療法士の転職は夏が良い理由!

【終了しました】脳卒中片麻痺のADLリハの進め方|料理動作を細分化したアプローチ法

講師:生野 達也 先生

動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士

脳卒中片麻痺のADLリハの進め方|料理動作を細分化したアプローチ法

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年08月28日

20:00~21:30
定員
30人

受講料
3300円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします 詳細はこちら☆ (※一括申込で10%OFF)

あの大人気運動学習セミナーがADLシリーズで登場
運動学習に必要なフィードバック・フィードフォワード機構を活かし

リハビリを考える生野先生のADLリハビリシリーズがついに登場!

基本動作のアプローチを考えることができるようになったら

実際にADL動作をどのように分解し、基本動作に落とし込みながら治療するかを

徹底的に解説していただきます。

本講座は基本動作をわかりやすく解説した上で、

各ADL動作に必要な動作能力を解説し、リハビリの進め方についてお話をいただきますので、

今まで生野先生のセミナーを受けたことが無い方でも、わかりやすい内容になっています。

料理動作を細分化しリハビリを考える方法を学びます
日常生活の中で料理動作を獲得するためには様々な障壁が立ちふさがり

なかなか獲得に至らないという症例を経験したことはありませんか?

食事動作は様々な課題を同時並行で進めるという課題遂行能力はもちろんのこと

立位でのかなり高い応用動作能力が求められます。

そのため料理動作のリハビリが苦手だと感じられる方も少なくありませんが

料理のレシピのように細分化し、それぞれを基本的なところからリハビリをすることが料理動作獲得の第一歩になります。

本セミナーでは料理動作を細分化し、どのようにリハビリを進めるべきかをわかりやすく解説していただきます。

オンラインセミナーのプログラム
料理動作に必要な立位バランスの理解
洗い物をするために必要な能力とは?
キッチン内での横歩きで考えるべきこととは?
立位で振り返って後方リーチをする際に必要な能力とは?
上方へのリーチ動作や背伸びに必要なトレーニングは?
麻痺側上肢で食材を押さえる方法とは?

こんな方を対象としてます

受講料について

3300円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

脳卒中片麻痺のADLリハの進め方|料理動作を細分化したアプローチ法

おすすめのセミナー