【終了しました】臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|人工呼吸器・透析・心肺運動負荷試験の理解

講師:奥村 高弘 先生

近江八幡市立総合医療センター 副主幹

理学療法士

循環器認定理学療法士 
心臓リハビリテーション指導士 
腎臓リハビリテーション指導士

臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|人工呼吸器・透析・心肺運動負荷試験の理解

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年02月13日

2024年2月13日(火)19:00~20:30【オンライン開催】

19:00~20:30
定員
30人

受講料
3300円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。

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●●●●PT・OTがリハビリで覚えておくべき医療機器を徹底解説●●●●

臨床はリスクと隣り合わせでリハビリを進めていかなければいけません。

その中でどのように対応すればいいか悩むことはありませんか?

患者様の急変時にどのように対応すべきなのか
亜急性期等で早期離床、早期歩行で気を付けなければいけないこととは?
呼吸、循環器疾患を合併している患者様のリハビリの注意点とは?
呼吸器や循環器疾患で利用している機器の理由とその対応方法とは?

もしあなたが循環器疾患や心疾患、呼吸器疾患を担当する上でどのように対応すべきなのか悩んでいるのであれば

本シリーズセミナーで解決できるかもしれません。

●●●●臨床で覚えておくべき人工呼吸器や透析などの機器の取扱いを学びます●●●●
臨床では、生命維持のためにさまざまな医療機器が使用されており、

慣れないうちは「動かさない方がいいのかな」と不安になるでしょう。

これは急性期だけでなく、維持期や終末期でのリハビリにおいてもこうした患者様は少なくないと思います。

しかし、医療機器が装着されているから離床ができないというわけではなく、

その特徴を理解し、適切なリハビリテーションをおこなうことが大切です。

特に人工呼吸器は馴染みある医療機器であるとともに、理解しておくべき知識でもあります。

ベッドサイドのリハビリをしているセラピストには欠かせない知識です。

何のアラームなのか、何を目的に人工呼吸器を装着しているのか?

これらを学ぶべきなのです。

本セミナーでは、人工呼吸器、透析(持続透析)、CPX(心肺運動負荷試験)など、

医療機器についてその特徴を解説し、

リハビリ時の注意点についてお伝えしていこうと思います。

●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
人工呼吸器の設定項目とモニターの見方
透析の種類と適応疾患
スワンガンツカテーテルからわかるデータの見方
心肺運動負荷試験の確認方法とリハビリ時の注意点
まとめ

こんな方を対象としてます

受講料について

3300円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|人工呼吸器・透析・心肺運動負荷試験の理解

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