※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。

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●●●●ここがポイント！心疾患のリハビリ評価を基礎から解説●●●●

高齢者の爆発的な増加にともない、心不全などに代表される心疾患を有した症例が増加し、日々の臨床でそれらに対応することに迫られています。

本シリーズでは、回復期や生活期、訪問現場で、併存症レベルで心疾患を有する患者様を日ごろから担当しているセラピスト向けに

最低限押さえておくべき内容に絞って習得しやすくしました。

心不全になるとどんな身体所見が出るのかがわからない。
まれにしか実施しないけど検査をどう診たらいいか？どう活用したらいいのかわからない。
色々お薬を服用しているけど何の薬かわからない。
心疾患患者のリスク管理がよくわからない。

これらの疑問の解決を通して、日々の臨床に活かすことを目的としています。

もしあなたが臨床の中で脳血管疾患や整形外科疾患を担当している中に

心疾患を呈する患者様がおられた場合に何を考えておくべきか悩んでいるのであれば、ぜひこのシリーズセミナーをご検討ください。

●●●●オンラインセミナーのシリーズプログラム●●●●
4月9日　１：心不全と身体所見：松尾先生　※詳細はこちら※

心機能と身体所見、その関係について

リスク層別化
心不全の病態生理
循環器系理学的所見と理学療法評価

5月9日（木）　２：血液検査と画像検査：西村先生　※詳細はこちら※

押さえておくべき検査項目と読み方について

押さえておくべき血液検査
押さえておくべき胸部レントゲン写真
押さえておくべき心エコー所見

6月6日（木）　３：お薬と循環器系リスク管理：西村先生　※詳細はこちら※

お薬の効果と循環器系リスク管理について

押さえておくべき循環器系のお薬の効果と副作用
・利尿薬、降圧薬、強心薬・昇圧薬、心不全薬
押さえておくべき循環器系のリスク管理
・所見、中止基準

7月4日（木）　４：ケーススタディ（頚部骨折・脳卒中）：西村先生　※詳細はこちら※

症例を通してまとめてみましょう

脳卒中症例について考えてみましょう
大腿骨頸部骨折症例について考えてみましょう

11880円/1人