【終了しました】【※締切り間近】肉眼解剖・機能解剖学的視点から紐解く足関節可動域制限の評価と運動療法~拘縮要因の理解を中心に~ 講師:江玉睦明先生
◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅足関節の解剖学が苦手
✅足関節の拘縮を改善できなくて困っている
✅足の機能障害に対する評価・運動療法の引き出しが少ない
✅詳細な解剖学の知識を得たい
✅解剖学と臨床所見を繋げて理解したい
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年05月25日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 5000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/327/
ホームページ
こんなことを教えます
【ここでしか見られない!希少な動画と解剖写真が200枚以上!】
このセミナーは、関節可動域制限の要因と改善方法について、遺体標本のリアルな200枚近くもある画像や動画で学んでいただける、
ここでしか受けられないセミナーです!!
【実際の写真と動画を見ることで圧倒的にイメージできるようになる!】
遺体標本からは教科書では分からない情報が視覚化できます。
講義の中で紹介される動画や写真を見ていただいた時に
「こんなのが見たかった!」と感じていただけると思います。
教科書では分からないリアルな解剖学からしか学べない情報を臨床に生かしてください!
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■講義内容
◇関節周囲の靭帯
・Foot Core System
・距腿関節の解剖
・前距腓靭帯のタイプ別形態、機能、触診
・踵腓靭帯のタイプ別形態
・前距腓靭帯と踵腓靭帯の関係性
・外側側副靭帯、内側側副靭帯
・踵腓靭帯の触診
・外側距踵靭帯
◇足関節周囲の筋
・ヒラメ筋の構造とバリエーションと構造
・足底筋の構造
・アキレス腱のねじれ構造とバリエーション
・下腿三頭筋の構造、神経分布、血液供給
◇足関節背屈の可動域制限
・背屈の重要性と動画による解説
・後脛骨筋・長指伸筋・長母指屈筋の構造
・長母指屈筋へのアプローチ
・足関節前方のつまり感の原因
・距骨前脂肪体の構造
・前下脛腓靭帯の構造
・下腿三頭筋のストレッチの再考
・様々な肢位でのストレッチ
・アキレス腱損傷とアプローチ
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■アンケート
(PT7年目:満足度10/10点)
他では学べない、リアルな解剖が学べるセミナーでした。明日からの臨床で足関節を動かすイメージが大きく変わる気がしています。
(PT4年目:満足度10/10点)
手術見学や献体解剖実習でないと得られない知識を学習できるため、費用対効果の非常に高い講義だと強く感じています。たくさんの方に江玉先生の講義を受けて頂きたいです。
(PT7年目:オススメ度9/10点)
足関節の動態を教科書や骨模型を使ってもイメージできなかったのですが、動画を使って動態を見れたのでイメージすることが出来ました。
当日の流れ
講師:江玉睦明先生(新潟医療福祉大学理学療法学科教授,運動機能医科学研究所,アスリートサポート研究センター)
経歴:
平成14年:医療法人博医会 新潟こばり病院 入職
平成24年:新潟医療福祉大学 理学療法学科 助教 就任
平成27年:新潟医療福祉大学 理学療法学科 講師 就任
平成28年:新潟医療福祉大学大学院 博士(保健学)取得
平成29年:新潟医療福祉大学 理学療法学科 准教授 就任
平成31年:新潟医療福祉大学 理学療法学科 教授 就任(現在に至る)
資格:
理学療法士,専門理学療法士(基礎・運動器),JSPO-AT
専門分野:
機能解剖学,スポーツ理学療法学,体表解剖学
代表論文:
1.Edama M, Inaba H, Hoshino F, Natsui S, Maruyama S, Omori G. The relationship between the female athlete triad and injury rates in collegiate female athletes. Peerj. Apr 6;9:e11092.2021.
2.Edama M et al. Morphological characteristics of the plantar calcaneocuboid ligaments. J Foot Ankle Res. 2021 Jan 7;14(1):3.
その他多数
社会活動:
・新潟スポーツ傷害フォーラム 世話人
・新潟スポーツ理学療法研究会 副会長
・(一社)体表解剖学研究会 インストラクター
・(一社)新潟県サッカー協会 医科学委員会 医科学委員
・足の構造と機能研究会 理事
・新潟医療福祉大学 アスリートサポート研究センター 副センター長
・Journal of Clinical Medicine, Topic Editor
・日本理学療法士協会機関紙「理学療法学」査読委員
受賞歴:
1.第13回新潟医療福祉学会 奨励賞 2014年(代表)
2.第119回日本解剖学会 トラベルアワード 2014年(代表)
3.新潟医療福祉大学大学院 学長賞 2016年(代表)
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
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受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
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申し込みは以下のURLより行って頂けます
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