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【終了しました】訪問リハビリに必要なフィジカルアセスメント・バイタルの評価のコツ|異変時の評価方法、急変時の対応方法

講師:早山 敏弘 先生

坂出市立病院 / 理学療法士 / 認定理学療法士(運動器、循環)

訪問リハビリに必要なフィジカルアセスメント・バイタルの評価のコツ|異変時の評価方法、急変時の対応方法

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年10月05日

2024年11月21日(木)20:00~21:30【オンライン開催】

20:00~21:30【オンライン開催】
定員

受講料
3300円/1人

3300円

会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

お申し込みは弊社ウェブサイトでお願いします。

こんなことを教えます

患者の危険な兆候を見逃さないためのフィジカルアセスメントが学べます
新人・若手セラピストにとって重要な知識・技術とは何でしょうか?

関節可動域運動、筋力増強運動、動作介助、検査・薬の知識など

たくさん頭に浮かんでくると思います。

現在のリハビリ業界は運動器・脳血管・内科や急性期・回復期・訪問リハビリなどに対応していく必要があり、

多様性を広げていかねばならない状況になっています。

この著しく変化する環境の中で、どの分野にでも必要な能力が「リスク管理」です

みなさんこの様な経験はないでしょうか?

歩行中に急に息切れが生じたけど対応方法がわからない
術後の起立訓練で血圧低下が生じたが、原因がわからない、(とりあえず)離床を行っている
既往歴に不整脈があるが、リハビリプログラムの立案がわからない
SpO2低下があるが原因検索の方法がわからない

一つでも当てはまるようであれば、ぜひこのセミナーを受けてみてください!

セミナー後にみなさんの行動が変わることをお約束します!!

患者の危険な兆候を見逃さないためのフィジカルアセスメントが学べます
訪問リハビリをしていて息切れやめまい、

発熱、意識レベルの低下などちょっとした異常や、

急変に出会ったことはありませんか?

訪問リハビリでは、病院や施設とは違いセラピスト自身がその場で対応し、

救急連絡するかどうかなど素早い判断が求められます。

しかし、学校教育では、呼吸不全や心不全の評価方法は習っても、

原因が分からない時の異常所見の評価方法・手順、対応方法は習っていないセラピストがほとんどだと思います。

そうした方はこのセミナーをぜひご受講ください。

一人で訪問に出かけて何が起きても大丈夫だと思える内容をご手今日します。

誰もが初心者だからこそ信頼する講師から学びませんか?
私もセラピストになったときは異常時の評価が全くできず、

バイタルをとって医師や上司に相談するくらいしかしていなかったように思います。

その後、数々の資格を取り、循環器専門医・救急専門医・救急認定看護師らリスク管理のプロフェッショナルとともに

300 回以上の講習会を 2000 人以上に行ってきました。

この経験をもとにみなさんに訪問リハビリに必要なリスク管理のスタンダードな考え方をお伝えできればと思っています。

私の講習会の内容は、学べば誰でもすぐにできるけど多くの人ができていない(教えられていない)、

でも患者の命を左右するかもしれない重要な知識技術を数多くの人に伝え、

一人でも多くの命を救うことをテーマにしています。

リスク管理や急変対応の話となると「難しい」、「ハードルが高そう」のような印象を受けるかもしれませんが、

私自身は専門学校で非常勤講師をしており、

今期の講義では満足度約 9点(10 点満点:57 人中半数以上が 10 点)という、

非常に高い満足度であり、若手や新人セラピストに対して自信をもっておすすめできる内容となっています。

リスク管理の内容も使用頻度の高いものに絞っているので、

翌日から使える知識・技術が盛りだくさんの講義内容になっています。

ぜひあなたのご参加を心よりお待ちしております。

オンラインセミナーのプログラム
1,「何かがおかしい」と思った時の評価方法、急変時の対応方法

・「「何かがおかしい」と思った時の評価手順
・急変時対応後の医師や上司への連絡方法のコツ
・急変時の対応方法について
・BLS(一次救命処置)の手順と方法

こんな方を対象としてます

学びたい方全般

受講料について

3300円/1人

3300円

申込方法

お申し込みは弊社ウェブサイトでお願いします。

訪問リハビリに必要なフィジカルアセスメント・バイタルの評価のコツ|異変時の評価方法、急変時の対応方法

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