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理学療法士・作業療法士必見の訪問リハビリに必要な血圧測定の知識と技術

講師:早山 敏弘 先生

坂出市立病院 / 理学療法士 / 認定理学療法士(運動器、循環)

理学療法士・作業療法士必見の訪問リハビリに必要な血圧測定の知識と技術

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年12月19日

2024年12月19日(木)20:00~21:30【オンライン開催】

20:00~21:30【オンライン開催】
定員

受講料
3300円/1人

3300円

会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

お申し込みは弊社ウェブサイトでお願いします。

こんなことを教えます

なぜいま危険な兆候を見逃さないためのフィジカルアセスメントを学ぶべきなのか?
私たちセラピストが対応する患者様は、基礎疾患を持つ方も多くおり、その大多数が高齢者となります。

そうなると、当然起こりうることとして、

突発的な急変
術後の合併症
過度な運動負荷による基礎疾患の増悪
などが挙げられます。

いくら素晴らしい治療技術を身に付けたとしても、

リスク管理ができないと現場では患者様を安心して任されることはありません。

だからこそいま、危険な兆候を見逃さないためのフィジカルアセスメントを学ぶべきです。

そんなあなたができるリスク管理で定量的に測定できる指標として

血圧測定は必須だということはわかると思います。

その血圧測定で出た数値に対してきちんとフィジカルアセスメントを取ることができていますか?

リスク管理ができるということは、リハビリ介入していかどうかを判断するとともに、リハビリの効果を評価するために非常に重要な技術となります。

さらに患者様や医師・看護師からの信頼を得るために必須の能力だと言えます。

患者の危険な兆候を見逃さないためのフィジカルアセスメントが学べます
訪問リハビリをしていて息切れやめまい、

発熱、意識レベルの低下などちょっとした異常や、

急変に出会ったことはありませんか?

訪問リハビリでは、病院や施設とは違いセラピスト自身がその場で対応し、

救急連絡するかどうかなど素早い判断が求められます。

しかし、学校教育では、呼吸不全や心不全の評価方法は習っても、

原因が分からない時の異常所見の評価方法・手順、対応方法は習っていないセラピストがほとんどだと思います。

そうした方はこのセミナーをぜひご受講ください。

一人で訪問に出かけて何が起きても大丈夫だと思える内容をご手今日します。

誰もが初心者だからこそ信頼する講師から学びませんか?
私もセラピストになったときは異常時の評価が全くできず、

バイタルをとって医師や上司に相談するくらいしかしていなかったように思います。

その後、数々の資格を取り、循環器専門医・救急専門医・救急認定看護師らリスク管理のプロフェッショナルとともに

300 回以上の講習会を 2000 人以上に行ってきました。

この経験をもとにみなさんに訪問リハビリに必要なリスク管理のスタンダードな考え方をお伝えできればと思っています。

私の講習会の内容は、学べば誰でもすぐにできるけど多くの人ができていない(教えられていない)、

でも患者の命を左右するかもしれない重要な知識技術を数多くの人に伝え、

一人でも多くの命を救うことをテーマにしています。

リスク管理や急変対応の話となると「難しい」、「ハードルが高そう」のような印象を受けるかもしれませんが、

私自身は専門学校で非常勤講師をしており、

今期の講義では満足度約 9点(10 点満点:57 人中半数以上が 10 点)という、

非常に高い満足度であり、若手や新人セラピストに対して自信をもっておすすめできる内容となっています。

リスク管理の内容も使用頻度の高いものに絞っているので、

翌日から使える知識・技術が盛りだくさんの講義内容になっています。

ぜひあなたのご参加を心よりお待ちしております。

オンラインセミナーのプログラム
2,訪問リハビリに必要な血圧測定の知識と技術

・これだけはおぼえてほしい循環、血圧の知識
・血圧が低い!?評価すべきポイント
・血圧測定の豆知識
・血圧測定の実際(評価のコツとセラピストができる対応方法)

こんな方を対象としてます

受講料について

3300円/1人

3300円

申込方法

お申し込みは弊社ウェブサイトでお願いします。

理学療法士・作業療法士必見の訪問リハビリに必要な血圧測定の知識と技術

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