講師：代表　作業療法士　川下勇太朗
アシスタント：川越リハビリテーション病院　作業療法士　松本大希（他：アシスタント数名）
参加定員：１６名限定（先着順）
参加費：38,000円（税込）
お申し込み方法：ホームページより
https://rehamano.com/seminar/seminar_form/
このコースは、上肢機能に特化した療法士同士でハンドリングを学ぶコースです
とても人気のコースで、毎年、募集開始から数分で定員となってしまう、とても人気なコースです！

Manoの意味は、「手」という意味がございます。

特に上肢機能はADLでは必要とされることが多く患者様から機能改善のご要望をよく受けます！

これまで特に上肢機能には注力しながら、これまで研鑽を積んできました。

そんなこれまでの臨床経験をもとに皆様に伝えていきます！

初学者でも安心して学ぶことができる環境
このコースは講師川下が実技提示後、アシスタントの松本先生を中心にが４人に１人がつき手厚くサポートを行います
すぐに疑問を質問し、皆さんのての上から感触やハンドリングのことについて学ぶことができます
上肢の介入方法や上肢機能と道具の関係など、関連するものも含めながら具体的な方法を提示します！

上肢機能の介入方法や引き出しについて、悩まれている先生に大変オススメであります！
毎年、人気のコースで募集開始から直ぐに定員になるコースです！
今年は4月〜7月で毎月２回実施します。

ハンドリングの提示について、皆さんのスマホで撮影も可能で、クラウドで同じコースの人と共有します！
体調を崩しても、毎月一度補講の時間を月に一度設けてるので安心できます！
また、セミナー後に臨床で上手くいかなかったことも、補講の時間に個別で指導します！
Manoが皆様に届けたいリアルな体験を味わってください

　ナイトセミナー生には、技術だけでなくクラウドを利用し1年間過去のセミナー４０本以上(１本2時間程度)が見放題なので知識も隙間時間に身につきます！
ナイトセミナーの特典は他にも
Mano主催のセミナーは1,000円オフ
所属の病院・施設に向けて年２回2時間程度の研修会開催
2025年のナイトセミナーは4〜7月、毎月２回、月に一度補講が開催されます
上肢機能コース以外にも残り3コースあります！
コースによって定員が異なります！ コースによっては募集開始から10分程度で定員なってしまうので予めご了承ください！

4月15・29日、5月13・27日、6月10・24日、7月15・29日　全8回　１９：３０〜２１：３０　ハンドリング提示とハンドリング練習

若手療法士
ハンドリングの引き出しが知りたい方
上肢機能の介入方法を知りたい人
上肢の介入に苦手意識がある人
作業療法士
理学療法士

全8回分の費用となります

動きやすい服装でお越しください