糖尿病の運動療法の始め方|病態理解と治療目標からつくる評価とリスク管理〜運動処方・強度設定・運動継続アプローチ〜 講師:鈴木啓介先生
合併症が怖くて運動の強度を上げられない方へ。糖尿病の病態理解・治療目標から、評価・リスク管理・運動処方の組み立てと継続支援までを学ぶWEBセミナー。PT・OT対象(経験不問)、見逃し配信・受講料返金保証つき。
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2026年10月03日9:00~11:00
- 定員
- 100人
- 開催形式
- オンライン開催
- 受講料
- 3,000円/1人
3,000円(税込)
※受講には無料のメルマガ会員登録が必要です(お申し込み後、主催者にて代理登録いたします)
■ 受講料返金保証
【受講料返金保証】内容にご納得いただけない場合は、受講料を返金いたします。
※ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
- 会場
- オンライン開催
申込方法
下記URLよりお申込みください。
https://suzuki-dm1-2026.peatix.com/
【申込手順】
1. 上記URLの申込ページからチケットをご購入ください。
2. お申し込み後、主催者にてメルマガ会員へ代理登録いたします(受講に必要・無料)。
3. Zoom参加URLは入金確認後にご案内します。
主催:一般社団法人セラピストフォーライフ
公式サイト:https://therafor.com/
お問い合わせ:sdream8@gmail.com
ホームページ
こんなことを教えます
「合併症が怖くて、運動の強度を上げられない」
「歩行は勧めるけれど、それ以上の処方に自信がない」
「指導しても、次の来院までに運動が続いていない」
その迷いの正体は、知識不足ではありません。合併症の病態と治療目標が、運動処方の判断基準につながっていないことにあります。
本セミナーでは、岐阜保健大学の鈴木啓介先生が、糖尿病の病態理解と治療目標から、評価・リスク管理・運動処方の組み立てと運動の継続までをPT・OT向けに解説します。
■ なぜ改善しないのか(臨床の落とし穴)
・「血糖値さえ下がれば運動療法は成功だ」 … 血糖は結果の一部にすぎません。合併症は肥満・インスリン抵抗性の段階から連鎖して進むため、HbA1cだけを追うと神経障害や筋力低下の進行を見落とします。原因の連鎖を止める視点が要ります。
・「高齢者ほど厳密に血糖を下げるべきだ」 … 認知機能・ADL・低血糖を招く薬剤の使用で目標値は変わり、カテゴリーによっては8.0〜8.5%未満が目標です。一律の厳格化は重症低血糖という結果を招きます。
・「とにかく歩いてもらえばよい」 … 実施種目は歩行に偏り、レジスタンス運動は1割台にとどまります。レジスタンス運動を先に行い有酸素運動へつなぐ順序が改善幅を決め、早朝空腹時の歩行はむしろ低血糖の引き金になります。
■ 受講後、あなたの臨床はこう変わる
✅ 糖尿病の合併症を、発症の連鎖の中で層別化して患者に説明できるようになる
✅ 6分間歩行距離・膝伸展筋力・足関節背屈から、その人の運動耐容能とリスクを評価できるようになる
✅ レジスタンス→有酸素の順序と食後1〜2時間という根拠を持って運動を処方できるようになる
✅ 運動が続かない高齢患者に、行動変容ステージに合わせた関わりで継続を設計できるようになる
■ 学べる内容(プログラム概要)
(1) 糖尿病の疫学
(2) 病態理解
(3) 診断と治療目標
(4) 薬物療法とリスク管理
(5) 身体機能評価
(6) 運動療法の組み立て
(7) 運動の継続
※時系列の詳細は「当日の流れ」をご覧ください。
■ 受講者の声
(PT・4年目/満足度10/10)
分かりやすく教わったことで理解が深まり、実際の患者さんにも自分の言葉で伝えられるという手応えを得た。
(PT・9年目/満足度9/10)
HbA1cの高い高齢者に厳密なコントロールは危険と知り、運動処方にも注意が必要だと学べた。
■ 講師紹介
鈴木啓介 先生([要確認:ふりがな])
岐阜保健大学 リハビリテーション学部理学療法学科 教授
聖隷クリストファー大学大学院で博士(平成28年)を取得し、国際医療福祉大学の助教・講師を経て、令和3年より岐阜保健大学。糖尿病性末梢神経障害と歩行機能・身体活動量に関する研究で理学療法ジャーナル賞 準入賞などを受け、論文は40本以上。血液・生化学データや運動負荷量といった「数値をどう臨床に活かすか」を分かりやすく伝えることを得意とし、本セミナーのテーマであるリスク管理と運動療法を体系化してきた講師です。
<主な編著書>
・『中枢神経障害・運動器障害×内部障害を解釈するための臨床検査値活用術』(編集・共著, メジカルビュー, 2022)
・『リハスタッフのためのイチからわかる臨床検査値活用術』(共著, メジカルビュー, 2018)
・『内部障害リハのための胸部・腹部画像 読影のすすめ』(共著, メジカルビュー, 2017)
■ よくある質問
Q. PT以外の職種でも役立ちますか?
A. OTの方にも応用いただける内容です。病態理解・リスク管理・行動変容の視点は職種を問わず活用できます。
Q. 当日参加できない場合はどうなりますか?
A. 見逃し配信(復習用動画)をご用意しています。セミナー終了後にご案内し、2週間限定で公開予定です。
Q. 返金保証はありますか?
A. 受講料返金保証があります。ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象です(詳細は「受講料」欄をご確認ください)。
当日の流れ
(1) 糖尿病の疫学:セラピストが運動療法を担う理由
運動療法の実施率と、指導者にPTが占める割合から現場の空白を確認します。
(2) 病態理解:インスリン作用不足から合併症の連鎖まで
分泌障害と抵抗性亢進を切り分け、脂肪細胞・炎症が動脈硬化へつながる筋道を整理します。
(3) 診断と治療目標:HbA1c・血糖値・高齢者のカテゴリー別目標
年齢・認知機能・ADL・低血糖リスクで目標が動く仕組みを押さえます。
(4) 薬物療法とリスク管理:低血糖を招く薬剤と中止基準
インスリン・SU薬などの作用時間と、運動を行わない方がよい状態を確認します。
(5) 身体機能評価:運動耐容能・筋力・柔軟性・歩行
6分間歩行距離の基準値、膝伸展筋力、足関節背屈と足病変リスクを扱います。
(6) 運動療法の組み立て:種類・強度・時間帯・頻度
レジスタンスから有酸素へつなぐ順序と、食後の実施タイミングを具体化します。
(7) 運動の継続:行動変容ステージと生活への埋め込み
ステージ別の関わり方、運動日誌、24時間行動表による生活設計を紹介します。
こんな方を対象としてます
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)※経験年数不問
こんな方におすすめ:
✅ 合併症が怖くて、糖尿病患者の運動強度を上げられない方
✅ 歩行は勧めているが、それ以上の運動処方に自信が持てない方
✅ 高齢者の血糖コントロール目標とリスク管理を整理したい方
✅ 整形外科・回復期など、糖尿病を併存する患者を担当することが多い方
✅ 指導しても運動が続かない患者に、継続の設計から関わりたい方
受講料について
3,000円(税込)
※受講には無料のメルマガ会員登録が必要です(お申し込み後、主催者にて代理登録いたします)
■ 受講料返金保証
【受講料返金保証】内容にご納得いただけない場合は、受講料を返金いたします。
※ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
受講する際は以下をお読み下さい
■ WEB受講について
・本セミナーはZoomを使用したWEBライブセミナーです。
・当日参加が難しい場合でも、復習用動画を視聴できます。
・復習用動画はセミナー終了後に案内され、2週間限定で公開予定です。
・セミナー中に通信トラブル等で開始が遅れた場合は、遅れた時間分を延長して実施予定です。
■ メルマガ登録について
・本セミナーの受講にはメルマガ会員登録が必要です。
・お申し込み後、主催者によりメルマガへ代理登録されます。
・配信解除はメルマガ内から可能ですが、受講にはメルマガ登録が必要です。
■ キャンセル規定
・開催7日前まで:キャンセル料 0%
・開催7日前から4日前まで:キャンセル料 50%
・開催3日前から当日:キャンセル料 100%
■ その他の注意事項
・参加URLや講義資料の第三者への共有・転送はご遠慮ください。
・講義の録音・録画・スクリーンショット撮影はお控えください。
・安定したインターネット環境でご参加ください。
・領収書はPeatixのマイチケット等から発行できます。インボイス番号が必要な場合は、主催者指定の方法で申請してください。
申込方法
下記URLよりお申込みください。
https://suzuki-dm1-2026.peatix.com/
【申込手順】
1. 上記URLの申込ページからチケットをご購入ください。
2. お申し込み後、主催者にてメルマガ会員へ代理登録いたします(受講に必要・無料)。
3. Zoom参加URLは入金確認後にご案内します。
主催:一般社団法人セラピストフォーライフ
公式サイト:https://therafor.com/
お問い合わせ:sdream8@gmail.com
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