肩関節疾患の病態に応じた評価と運動療法|画像読影・関節不安定性・末梢神経障害から治療を組み立てる〜診断名ではなく病態で介入を選ぶ〜 講師:瀧田勇二先生

診断名が同じでも、やってはいけないことは違います。肩関節疾患の病態を画像読影と末梢神経障害の視点から読み解き、評価と運動療法の選び方を学ぶWEB講座。PT・OT対象(経験不問)、見逃し配信・受講料返金保証つき。

肩関節疾患の病態に応じた評価と運動療法|画像読影・関節不安定性・末梢神経障害から治療を組み立てる〜診断名ではなく病態で介入を選ぶ〜 講師:瀧田勇二先生

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2026年11月21日

14:00~17:00
定員
100人

開催形式
オンライン開催
受講料
5,000円/1人

(メルマガ会員)5,000円(税込)

※受講には無料のメルマガ会員登録が必要です(お申し込み後、主催者にて代理登録いたします)

■ 受講料返金保証

【受講料返金保証】内容にご納得いただけない場合は、受講料を返金いたします。
※ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます

会場
オンライン開催

申込方法

下記URLよりお申込みください。
https://takita-shoulder1-2026.peatix.com/

【申込手順】
1. 上記URLの申込ページからチケットをご購入ください。
2. お申し込み後、主催者にてメルマガ会員へ代理登録いたします(受講に必要・無料)。
3. Zoom参加URLは入金確認後にご案内します。

主催:一般社団法人セラピストフォーライフ
公式サイト:https://therafor.com/
お問い合わせ:sdream8@gmail.com

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

「可動域は増えたのに、なぜ増えたのか説明できない」
「診断名は同じなのに、良くなる人とならない人がいる」
「画像は見ているが、運動療法の中身は変わらない」

その行き詰まりの多くは、診断名を治療方針の出発点にしていることにあります。カギは、同じ診断名の中にある病態の違いを、画像と評価で切り分けるという視点です。

本セミナーでは、瀧田勇二先生が、肩関節疾患の病態を画像読影・関節不安定性・末梢神経障害の視点から読み解き、評価から運動療法の選択までをPT・OTに解説します。

■ なぜ改善しないのか(臨床の落とし穴)

・「診断名が決まれば、運動療法も決まる」 … 同じ上腕骨近位端骨折でも、大結節2パートと外科頚2パートではやってはいけないことが正反対です。大結節に付着する腱を強く収縮させれば骨片は上方へ転位し、手が挙がらなくなります。

・「まずは可動域を増やせばよい」 … 肩峰下に骨棘があるまま挙上角度を上げれば、腱板は損傷から断裂へ進みます。良くしているのか壊しているのかが分からなくなるのは、画像で病態を確かめていないときです。

・「+10度動いたから、治療は当たっていた」 … 同じ+10度でも、臼蓋上腕関節が動いたのか肩甲胸郭関節が動いたのかで次の一手は変わります。内訳が分からなければ、翌週も同じ場所を触り続けることになります。

■ 受講後、あなたの臨床はこう変わる

✅ 肩関節周囲炎・腱板断裂・上腕骨近位端骨折などの病態の違いを、運動機能の言葉で説明できるようになる
✅ 肩甲骨を止めて診る手順で、臼蓋上腕・肩鎖・胸鎖のどこが動いていないかを数字で切り分けられるようになる
✅ 静的安定性から動的安定性へ、弛緩から伸張へという順序を守った運動療法を選べるようになる
✅ 肩後方の痛みやしびれに対して、QLS症候群・Bennett lesion・広背筋症候群を鑑別する道筋を持てるようになる

■ 学べる内容(プログラム概要)

(1) 骨関節系疾患に対する運動療法概論
(2) 肩甲上腕リズム再考
(3) 肩甲骨を止めて診る
(4) 挙上に伴う上腕骨の回旋運動
(5) 臼蓋上腕関節の治療
(6) 運動機能評価としての画像読影
(7) 疾患別の読みどころ①
(8) 疾患別の読みどころ②
(9) 肩関節周囲の末梢神経障害
(10) 触診と質疑応答
※時系列の詳細は「当日の流れ」をご覧ください。

■ 受講者の声

(PT・1年目/満足度10/10)
教科書に書かれたデータや情報をそのままインプットするのではなく、自分なりに考察し、それを裏付ける根拠を持ちながら治療につなげることが必要だと感じた。

(PT・14年目/満足度10/10)
臨床展開で悩むところの話が聞けた。臨床を重ねながら成長していける内容だった。

■ 講師紹介

瀧田勇二 先生
白金整形外科病院 理学療法教育部長

国際医療福祉大学大学院 修士課程を修了し、白金整形外科病院で理学療法教育部長を務めています。単著『リハで読むべき運動器画像』(メジカルビュー社)で運動器画像の読み解き方を体系化しており、本セミナーのテーマそのものを臨床と教育の両面から積み上げてきた講師です。
病院やクリニックでよく担当する疾患(骨折、軟部組織損傷など)の病態の理解を深め、リスク管理、画像を読み解く力を身につけていただけます。

<略歴>
平成医療専門学校(現:平成医療短期大学)卒業。国際医療福祉大学大学院 修士課程修了。白金整形外科病院 理学療法教育部長

<資格>
理学療法士

<主な編著書>
『リハで読むべき運動器画像』(単著/監修:塩野寬大〔白金整形外科病院〕、メジカルビュー社、2017年12月、ISBN 978-4-7583-1920-1)

■ よくある質問

Q. PT・OT以外の職種でも役立ちますか?
A. 職種を問わず、臨床評価と治療の考え方として応用いただけます。実際に多職種の受講者から高い評価をいただいています。

Q. 当日参加できない場合はどうなりますか?
A. 見逃し配信(復習用動画)をご用意しています。ライブに参加できなくてもご視聴・お申込みいただけます。視聴期間はご購入日から2週間です。

Q. 返金保証はありますか?
A. 受講料返金保証があります。ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象です(詳細は「受講料」欄をご確認ください)。

当日の流れ

(1) 骨関節系疾患に対する運動療法概論:3要素と関節の安定性
疼痛・神経症状/筋不全/関節可動域障害の相互関係と、静的安定化機構・動的安定化機構の役割を整理します。

(2) 肩甲上腕リズム再考:2対1は平均にすぎない
負荷量や挙上角度によって肩甲骨の上方回旋がどう変わるかを、実データで確認します。

(3) 肩甲骨を止めて診る:責任関節を数字で切り分ける
患側肩ROMから臼蓋上腕関節の角度を引き、肩甲胸郭関節・胸鎖関節・肩鎖関節の可動域を導きます。

(4) 挙上に伴う上腕骨の回旋運動:外旋か、内旋か
運動解析データを追い、下関節上腕靭帯が回旋を誘発する仕組みまで辿ります。

(5) 臼蓋上腕関節の治療:後上方関節包へのアプローチ
関節包全体を伸張する肢位と、上方・後方を選択的に狙う肢位の使い分けを解説します。

(6) 運動機能評価としての画像読影:損傷ではなく運動機能の喪失として読む
骨・筋・腱・靭帯それぞれの運動機能から、何ができて何をしてはいけないかを考えます。

(7) 疾患別の読みどころ①:鎖骨骨折・肩鎖関節脱臼・肩関節脱臼
Neer分類・Rockwood分類・SSSC・Bankart損傷から、偽関節や再脱臼のリスクを予見します。

(8) 疾患別の読みどころ②:肩関節周囲炎・腱板断裂・上腕骨近位端骨折
腱板疎部、Moloney's arch、Goutallier分類、Neer分類を運動療法の判断につなげます。

(9) 肩関節周囲の末梢神経障害:肩甲上神経と腋窩神経
QLS症候群・Bennett lesion・広背筋症候群の症状の違いと、鑑別から運動療法までを扱います。

(10) 触診と質疑応答
胸鎖関節・肩鎖関節・烏口上腕靭帯・前鋸筋・肩甲下筋の触診を扱います。質問は当日いつでもチャットで受け付けます。

こんな方を対象としてます

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)※経験年数不問

こんな方におすすめ:
✅ 肩関節周囲炎・腱板断裂・骨折後など、肩の患者を日常的に担当している方
✅ 可動域は少し増えるのに、なぜ増えたのかを説明できずに悩んでいる方
✅ X線やMRIを見てはいるが、運動療法の中身に反映できていない方
✅ 肩後方の痛みやしびれを、末梢神経障害まで含めて鑑別できるようになりたい方
✅ 術後・骨折後のリスク管理に根拠を持って運動療法を進めたい方

受講料について

5,000円/1人

(メルマガ会員)5,000円(税込)

※受講には無料のメルマガ会員登録が必要です(お申し込み後、主催者にて代理登録いたします)

■ 受講料返金保証

【受講料返金保証】内容にご納得いただけない場合は、受講料を返金いたします。
※ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます

受講する際は以下をお読み下さい

■ WEB受講について
・本セミナーはZoomを使用したWEBライブセミナーです。
・当日参加が難しい場合でも、見逃し配信(復習用動画)でご視聴いただけます。
・見逃し配信はご購入日から2週間、何度でもご視聴いただけます。
・セミナー中に通信トラブル等で開始が遅れた場合は、遅れた時間分を延長して実施予定です。

■ メルマガ登録について
・本セミナーの受講にはメルマガ会員登録が必要です。
・お申し込み後、主催者によりメルマガへ代理登録されます。
・配信解除はメルマガ内から可能ですが、受講にはメルマガ登録が必要です。

■ キャンセル規定
・開催7日前まで:キャンセル料 0%
・開催7日前から4日前まで:キャンセル料 50%
・開催3日前から当日:キャンセル料 100%

■ その他の注意事項
・参加URLや講義資料の第三者への共有・転送はご遠慮ください。
・講義の録音・録画・スクリーンショット撮影はお控えください。
・安定したインターネット環境でご参加ください。
・領収書はPeatixのマイチケット等から発行できます。インボイス番号が必要な場合は、主催者指定の方法で申請してください。

申込方法

下記URLよりお申込みください。
https://takita-shoulder1-2026.peatix.com/

【申込手順】
1. 上記URLの申込ページからチケットをご購入ください。
2. お申し込み後、主催者にてメルマガ会員へ代理登録いたします(受講に必要・無料)。
3. Zoom参加URLは入金確認後にご案内します。

主催:一般社団法人セラピストフォーライフ
公式サイト:https://therafor.com/
お問い合わせ:sdream8@gmail.com

ホームページ

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