【終了しました】脳卒中片麻痺患者の歩行分析に必要な知識とリハビリテーション 一括申込
講師:奥野 泰介 先生
加納総合病院
リハビリテーション科 科長
理学療法士
開催情報
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
臨床の中で脳卒中片麻痺患者様の動作分析は必須技術です。
しかしながらどのような流れで勉強すべきなのか、
どこから見ればいいのか悩む若手セラピストは少なくありません。
片麻痺患者様の動作分析がわからない
分析から考察するための思考過程を教えてほしい
装具療法の適応やその進め方がわからない
実際の症例を元に勉強を進めたい
もしこのような悩みを持っているのであれば
本シリーズセミナーがおすすめです。
脳卒中患者の歩行動作治療に必要な動作分析からアプローチまで徹底解説
歩行動作の治療には、まず正常動作の理解から始め、
そこから逸脱する動作を見つけたうえで、その問題点を推測して治療します。
この動作観察の段階で躓いてしまうと、なかなか歩行動作の治療は困難を極めます。
本シリーズセミナーでは歩行動作の観察能力を鍛え、
その上で短下肢装具を用いた症例の歩行動作の考え方や問題点の捉え方、
実際自立できない患者様の問題点の考え方や痛みの捉え方を徹底的に解説していただきます。
オンラインセミナーのシリーズプログラム
※各セミナーのリンク先で詳細を確認できます。
7月11日、25日:脳卒中歩行を分析するにあたって必要な脳卒中患者の歩行の運動力学的特徴の知識
8月8日:脳卒中片麻痺患者の歩行観察・歩行分析
8月22日:脳卒中片麻痺患者様の短下肢装具を用いた症例の歩行の考え方
9月5日:脳卒中片麻痺患者様で自立できない症例の歩行分析
9月19日:脳卒中片麻痺患者の疼痛の考え方
こんな方を対象としてます
受講料について
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