【終了しました】機能解剖学からみた膝関節疾患に対する評価と運動療法~疼痛・拘縮改善を中心に、現在の私の考え方~ 講師:赤羽根良和先生
※復習動画・実技動画・復習PDF(約20P)プレゼント
根拠のある評価と治療ができるようになっていただきます
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年11月27日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 6000円/1人
メルマガ会員:6,000円 再受講:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/72/
ホームページ
こんなことを教えます
【2回の講義を合わせて学ぶことで、膝関節の全体像が理解できるようになっています】
・11月6日(日)機能解剖学からみた膝関節疾患に対する評価と運動療法~疼痛改善・運動連鎖を中心に、現在の私の考え方~
・11月27日(日)機能解剖学からみた膝関節疾患に対する評価と運動療法~疼痛・拘縮改善を中心に、現在の私の考え方~
※内容は2回セットになっていますが、それぞれ別講義扱いとなります。どちらかの日程だけでもご参加できますが、できるだけ一緒に参加していただけますと、より深く理解していただけます。
【赤羽根良和先生のセミナーは内容が実践的で、しかも臨床で結果が出るので、人気度NO1の講師です】
リピート率は一般的には60~70%くらいですが、赤羽根先生は90.4%(2021年)と突出しています。
赤羽根先生は生粋の臨床家なので、臨床にとことんこだわり、臨床で結果が出た内容だけを教えてもらえます。
特に疼痛を改善させるための内容が充実しています。
筋・神経の滑走障害の改善、スパズムの改善、鑑別評価、治療ターゲットの選別など、臨床で多くの方が悩むポイントを、とても分かりやすく、丁寧に教えてもらえます。
毎回、鳥肌が立つくらい素晴らしいセミナーなので、ぜひ他の多くの仲間と一緒に、成長していただきたいと思っています。
【講義内容(内容が一部変更される可能性があります)】
主に機能解剖、病態理解、触診や骨モデルでの解説、評価、治療(動画で解説)の構成になります。
全2回で以下のような拘縮と疼痛に関する内容を解説していきます。
1回目は運動連鎖、2回目は拘縮・疼痛改善が中心になっています。
・治療の考え方
・疼痛の原因は何か?
・関節包支持機構の緊張肢位
・外転位と前方支持機構の緊張
・屈曲位と後方支持機構の緊張
・筋の機能解剖学
・靭帯と関節の機能解剖学
・血管と神経と疼痛の関係性について
・インピンジメントについて
・滑走障害について
・胸骨に対する鎖骨の運動方向
・肩関節屈曲・外転に伴う骨の運動
・各筋と関節包へのアプローチ
・評価
・治療(実技動画はプレゼント)
・生活指導
・症例紹介
など多数
当日の流れ
講師:赤羽根良和 先生
さとう整形外科 リハビリテーション科室長
<著書紹介>
腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック
解剖・機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法
骨粗鬆症を原因とした 脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法
肩関節拘縮の評価と運動療法
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:6,000円 再受講:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/72/
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