【終了しました】【オンライン】臨床で把握できるようになる!!OTに必要な急性期リスク管理セミナー (評価編・実践編)
こんな悩み・不安はありませんか?
・新人・若手であり急性期リスク管理に不安がある。
・回復期・生活期・精神科勤務であり、急性期の知識に乏しく、対応に困ることが多い。
・急性期分野で働くのが久しぶりである、または知識に自信がない。
・急性期のOTの役割がわからない。
・急性期でADL介入はできないと思っている。
・急性期をなんとなく怖いと思っている。
・ICUに出入りが多い。
・PTとの知識の差に不安を覚える。
上記に当てはまる先生は参加をお勧めします。
開催情報
- 主催
- 進リハの集い(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年01月07日
1/7(土)、1/14(土)
20:30-22:00
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3980円/1人
評価編 3980円
実践編 3980円
評価編および実践編 両方受講希望の場合、5980円(2000円割引)となります。
- 会場
自宅などWi-Fi環境のある室内
- 住所
- 自宅などWi-Fi環境のある室内
申込方法
当団体HPよりお申込みください。
こんなことを教えます
評価編 1/7(土)
テーマ【急性期リハビリテーションとは】
・対象疾患は問わず、共通することとは?
・急性期リハビリテーションの目的
・局所性廃用全身性廃用について
・ADL介入までの流れ(次のステージへ)
・ベッドサイドリハの流れ(主に急性発症から離床までの段階の知識についてお伝えします)
・実際のベッドサイド
・リハ中止基準とは?
・評価(情報収集、ルート管理、栄養管理の知識、意識レベル、呼吸のアセスメント、呼吸音の種類、モニター
管理、人工呼吸器を理解するには、画像所見、せん妄評価、認知評価)
実践編 1/14(土)
テーマ【急性期OTの役割とは】
・評価編の【急性期リハビリテーションとは】の復習から
・ベッドサイドからの作業療法
・急性期作業療法の役割とは
・急性期から作業療法士が関わる利点とは?
・意識障害患者に対する考えた方について
・床上から端座位や車椅子乗車至るまでの作業療法士の介入について
・コミュニケーション手段の種類について
・活動の習慣化
・作業バランスを用いて
・作業療法士ができること
急性期リハビリテーションの介入の一部についてお伝えします。
*今回は若手向けに作成しております。疾患の各論までを知りたい先生は、本セミナーに不向きかも
しれません。しかし、各論についての説明はオンライン上で随時質問などのやりとりで受付を行います。
こんな方を対象としてます
PT/OT/ST/
柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト
受講料について
評価編 3980円
実践編 3980円
評価編および実践編 両方受講希望の場合、5980円(2000円割引)となります。
申込方法
当団体HPよりお申込みください。
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