【終了しました】下肢の神経の滑走障害の評価と治療~骨・筋・神経の触診を中心に〜 講師:赤羽根良和先生
※復習PDF・実技動画付(リピート配信 16日間見放題 2/25~3/10:2022/9/10開催分)
根拠のある評価と治療をするための知識を徹底的にお伝えします
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年02月25日
【リピート配信がグレードアップしました!】
変更点1:視聴期間が14日間⇒16日間へ延長!
変更点2:お申し込み期間内であれば、いつからでも16日間視聴可能に!(詳細は下記をご参照下さい)例)2/25~3/10迄の募集期間の場合
2/25の場合⇒3/12迄16日間見放題
3/5の場合⇒3/20迄16日間見放題※お申込みとお支払い確認後に視聴用URLとパスワードをお送り致します
※セミナーの復習ができるPDF、大容量の約20~30P付
配信開始2月25日8:00、申込〆切3月10日23:59 ※トラブルで開始時刻が遅れた場合、遅れた時間延長します
- 定員
- 100人
- 受講料
- 6000円/1人
メルマガ会員:6,000円 再受講:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/133/
ホームページ
こんなことを教えます
【大好評!赤羽根先生のセミナーだけの特典】
☆特典1:赤羽根先生のセミナーは同じタイトルのセミナーであっても毎回違う内容の最新セミナーになっています。それにもかかわらず、同じタイトルであれば何度受けても再受講料金で受講可能です。
☆特典2:臨床で使えるようになって欲しいので、講義中の実技動画をプレゼントします♪しかも視聴期限はありません。
☆特典3:講義のポイントをまとめた復習用PDFをプレゼントします。理解を深めるために活用していただけます。
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【痛みに特化した、最先端の考え方と治療】
赤羽根良和先生のセミナーは内容が実践的で、しかも臨床で結果が出るので、人気度NO1の講師で、参加者数、リピート者数もNO1です。
リピート率は一般的には60~70%くらいですが、赤羽根先生は90.4%(2021年)と突出しています。
赤羽根先生は生粋の臨床家なので、臨床にとことんこだわり、臨床で結果が出た内容だけを教えてもらえます。
特に疼痛を改善させるための最新の考え方や治療法が充実しており、リハビリ業界の最先端の内容といっても過言ではありません。
筋・神経の滑走障害の改善、スパズムの改善、鑑別評価、治療ターゲットの選別など、臨床で多くの方が悩むポイントを、とても分かりやすく、丁寧に教えてもらえます。
毎回、鳥肌が立つくらい素晴らしいセミナーなので、ぜひ他の多くの仲間と一緒に、成長していただきたいと思っています。
【今後、神経の滑走障害の評価と治療は、スタンダードになります】
赤羽根先生によれば、神経の滑走障害は、臨床で疼痛の原因のかなりの割合を占めているそうです。
恐ろしいことに、多くのセラピストが気づいていないだけ、だそうです。
これは実際に痛みを取ることができている赤羽根先生だからこそ言える言葉です。
これからスタンダードになることがほぼ確実な、神経の滑走障害の評価と治療を、ご自身の臨床に取り入れてみませんか?
【受講すると全員が等しくショックを受けると思います】
『これまで、どれだけ神経の滑走障害を見逃してしまっていたんだろう・・・』
このセミナーで神経の滑走障害について学ぶと、こんなにも疼痛に関与していたのだということに気づけるのは、大きな収穫だと思います。
それはつまり、治療の選択肢が増えるということです。
少なくとも、今後は疼痛の評価をする際に、神経の滑走障害の可能性を考慮しないということは無くなるでしょう。
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◇講義内容
主に機能解剖、病態理解、触診や骨モデルでの解説、評価、治療(動画で解説)の構成になります。
赤羽根先生のセミナーでは、同じタイトルであっても、毎回大幅に変更されているため、毎回が新セミナーです。
【目次紹介】
◇病態理解
・末梢神経障害の特徴
・神経根緊張兆候
・閉鎖神経周囲の軟部組織
・総腓骨神経が絞扼されやすい部位
・腓腹神経の走行と障害しやすい部位
・膝関節の内側の滑走障害が起きやすい部位
・下肢後面部痛をみるための神経
・Subgluteal space Anatomy
・Deep Gluteal Syndromeの特徴
・陰部神経の超音波画像
・大腿方形筋の神経分布と症状
・後大腿皮神経と坐骨結節の関係
・ハムストリングスと坐骨神経の関係
・膝窩部を走行する神経血管
・下腿外側面を走行する総腓骨神経
・足関節伸筋支帯内の軟部組織
・足内側を走行する脛骨神経
・足根管症候群における症状
・足根管を走行する脛骨神経の伸張方向
◇神経の解剖と滑走部位
・鼠径部を走行する神経
・閉鎖神経、伏在神経膝蓋下枝、伏在神経、上殿神経、下殿神経、陰部神経、後大腿皮神経、坐骨神経、腰神経叢、股関節周辺の皮神経
◇治療・実技
・末梢神経周囲障害の治療戦略
・坐骨神経の走行からみた評価・治療
・股関節周囲の神経滑走
・閉鎖神経の滑走操作
・坐骨神経の自己伸張滑走操作
・坐骨神経の滑走性改善操作
・上殿神経、下殿神経の滑走性改善操作
・陰部神経、後大腿皮神経の滑走性改善操作
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◇アンケートのご紹介
PT9年目:オススメ度9点:臨床で多い、下肢の痺れの病態や狙いが明確になりました。イラストを用いて説明してくれたので大変わかりやすかったです。
PT7年目:オススメ度10点:神回でした!拘縮性疼痛と神経性疼痛の違いと、治療の説明は、複雑で苦手意識の強い神経障害について、シンプルに考えられるようになるためのヒントが詰まっていたと感じました。他の人に共有したくなる内容でした。
当日の流れ
講師:赤羽根良和 先生
さとう整形外科 リハビリテーション科室長
<著書紹介>
腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック
解剖・機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法
骨粗鬆症を原因とした 脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法
肩関節拘縮の評価と運動療法
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:6,000円 再受講:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/133/
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