【終了しました】セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診1(膝関節編)〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜 講師:小瀬勝也先生
※復習動画あり【徹底的なエビデンスをもとに、根拠のある評価と治療ができるようになっていただきます】
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年04月16日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 5000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/159/
ホームページ
こんなことを教えます
【このセミナーでは講義中に、セルフテーピングで学ぶ実践形式です】
テーピングがまだ良く分からない、苦手な人でも問題ありません。
テーピングができるようになりたい、その気持ちさえあれば十分です。
このセミナーでは、講義中に実践しながら学び、明日からでもすぐ使えるようにしたいと考えています。
【テーピングは評価にも使えると知っていましたか?】
テーピングは、下肢の痛みを軽減させ、歩容を改善させることができる、大変強力な武器になります。
しかしテーピングと言えば、治療のための固定や制限というイメージがありますが、実は評価で活用することができます。
このセミナーは、テーピングが苦手という方でも、臨床に取り入れ、評価や治療で使えるようになっていただくためのセミナーです。
まずはテーピングにできること、どのように活用できるのか等を知っていただくことから始めていきます。
【テーピングを使いこなしたいのに、自信がない方へ】
新しいことにチャレンジしてみたいという意欲の高いセラピストの皆さんにおすすめ致します。
ただし、どんなことでもそうですが、決して楽に習得できるものではありません。
たゆまぬ努力が大切です。
ただし皆さんが、テーピングができるようになると、痛みや歩容の改善に対して、大変効果の高い武器を手に入れることになります。
ぜひこれを機会にチャレンジし、テーピングという強力な武器を手にしていただければ幸いです。
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講義内容予定)
2023/4/16(日)開催
セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診1(膝関節編)〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜
・臨床でテーピングを取り入れる
・テーピングの基礎知識
・テーピングの種類
・テーピングで出来ること 制動と誘導
・膝関節の解剖、機能解剖
・膝関節の触診、セルフ触診
・膝関節のテーピング
・膝関節のセルフテーピング
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2023/5/21(日)開催
セルフで練習できる下肢疾患のテーピングと触診2(足部・足関節編)〜機能解剖、テーピングの基礎知識、制動と誘導のコツ〜
・臨床でテーピングを取り入れる
・テーピングの基礎知識
・テーピングの種類
・テーピングで出来ること 制動と誘導
・足部、足関節の解剖、機能解剖
・足部、足関節の触診、セルフ触診
・足部、足関節のテーピング
・足部、足関節のセルフテーピング
当日の流れ
講師:小瀬勝也先生
(さとう整形外科リハビリテーション科主任)
【保有資格】
・理学療法士
・認定理学療法士(運動器)
【所属学会】
・日本理学療法士協会
・整形外科リハビリテーション学会
・日本靴医学会
【主な学会発表】
・「腰痛疾患を合併した進行期変形性股関節症に対する運動療法」 第32回東海北陸理学療法学会学術集会
・「変形性股関節症にみられる梨状筋由来の歩行時痛に対する一考察」第32回 岐阜県理学療法学会学術集会
・「Morton病に対する足底挿板療法の再考 内側ホイップの是正に着目して」第33回日本靴医学会学術集会
・「走行時に発症したリスフラン靱帯損傷に対して足底挿板療法が有効であった2例 立脚後半相の軸圧負荷に
着目して」第35回日本靴医学会学術集会
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/159/
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