【終了しました】セラピストのための胸部・腹部画像の読み方~リハビリテーションへの応用~ 講師:鈴木啓介先生
※復習動画あり【徹底的なエビデンスをもとに、根拠のある評価と治療ができるようになっていただきます】
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年11月11日14:00~16:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 3000円/1人
メルマガ会員:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/228/
ホームページ
こんなことを教えます
【胸部画像データを見れるようになりたい方へ】
今回のテーマは、セラピストが苦手とする代表例の一つ、画像の読影です。
内部疾患のリスク管理のためにも、必ず押さえておきたいテーマです。
今回はセラピストに必要な知識(特にリスク管理。医師や看護師との意思疎通も楽になります)について、徹底的に学んでいただける機会を作りました。
このセミナーを受講すれば、今後同じテーマを学ぶ必要ないくらい、セラピストに必要な知識に絞って学ぶことができます。
幅広く疾患に対応できる優秀なセラピストになるための知識を、この機会にぜひ学んでおいてください。
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◇講義内容
1.正常胸部x線画像の見方
2.正常胸部CT画像の見方
3.異常所見の見方
4.各呼吸器疾患による胸部異常所見の見方とリハビリテーションへの応用
5.各心疾患による胸部異常所見の見方とリハビリテーションへの応用
6.正常腹部画像の見方
7.各疾患による腹部異常所見とリハビリテーションへの応用
当日の流れ
講師:鈴木啓介先生(岐阜保健大学 リハビリテーション学部理学療法学科 講師)
・平成21年:磐田市立総合病院
・平成25年:聖隷クリストファー大学大学院 博士前期課程修了(修士)
・平成28年:聖隷クリストファー大学大学院 博士後期課程修了(博士)
・平成28年:国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 理学療法学科 助教
・平成28年:国際医療福祉大学付属熱海病院 非常勤
・平成29年:国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻 理学療法学分野 基礎理学療法領域 助教
・令和2年:国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 理学療法学科 講師
・令和3年:岐阜保健大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 助教
・令和4年:岐阜保健大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 講師
〇主な論文
・Co-contraction of lower limb muscles affects gait instability in patients with diabetic peripheral neuropathy. Japanese Journal of Physical Therapy for Diabetes Mellitus, 1(1), 20-30, 2022.
・Relationship between maximum calf circumference and body composition in type 2 diabetic patients. Gifu University of Health Sciences Journal, 3, 14-19, 2022.
・Effect of exercise using sound stimulation on gait function of patients with diabetic peripheral neuropathy: A randomized controlled trial. Open Journal of Therapy and Rehabilitation (OJTR), 7, 79-91. 2019.
・糖尿病性末梢神経障害合併2型糖尿病患者の身体活動量の特徴と運動を行わない理由の調査.プラクティス,35巻2号 214-220,2018.
その他40本以上
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:3,000円
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受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/228/
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