【終了しました】機能解剖からみた下肢外傷の評価と治療戦略~筋・神経・血管の滑走障害を中心に〜 講師:赤羽根良和先生
※復習動画・実技動画・復習PDF(約20P)プレゼント
根拠のある評価と治療ができるようになっていただきます
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年12月02日18:00~21:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 6000円/1人
メルマガ会員:6,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/235/
ホームページ
こんなことを教えます
【大好評!赤羽根先生のセミナーだけの特典】
☆特典1:赤羽根先生のセミナーは同じタイトルのセミナーであっても毎回違う内容の最新セミナーになっています。それにもかかわらず、同じタイトルであれば何度受けても再受講料金で受講可能です。
☆特典2:臨床で使えるようになって欲しいので、講義中の実技動画をプレゼントします♪しかも視聴期限はありません。
☆特典3:講義のポイントをまとめた復習用PDFをプレゼントします。理解を深めるために活用していただけます。
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【痛みに特化した、最先端の考え方と治療】
赤羽根良和先生のセミナーは内容が実践的で、しかも臨床で結果が出るので、人気度NO1の講師で、参加者数、リピート者数もNO1です。
リピート率は一般的には60~70%くらいですが、赤羽根先生は90.4%(2021年)と突出しています。
赤羽根先生は生粋の臨床家なので、臨床にとことんこだわり、臨床で結果が出た内容だけを教えてもらえます。
特に疼痛を改善させるための最新の考え方や治療法が充実しており、リハビリ業界の最先端の内容といっても過言ではありません。
筋・神経の滑走障害の改善、スパズムの改善、鑑別評価、治療ターゲットの選別など、臨床で多くの方が悩むポイントを、とても分かりやすく、丁寧に教えてもらえます。
毎回、鳥肌が立つくらい素晴らしいセミナーなので、ぜひ他の多くの仲間と一緒に、成長していただきたいと思っています。
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講義内容)
※資料の詳細については、開催数日前に届き次第、HPとメルマガで報告させていただきます
セミナーの内容は、機能解剖、病態理解(エコーなどの画像、論文などを活用)、評価、治療(動画で解説)、症例紹介などの構成になります。
【講義目次】
◇解剖学的知見と機能解剖
・鼠径部の解剖図
・骨盤に付着する筋のフットプリント
・大腿骨に付着する筋のフットプリント
・股関節周辺の解剖図
・頚部骨折の角度と術後切開部位
・中・小殿筋間に介在する脂肪組織
・坐骨結節の付着部形態
・大腿後面の神経
・大腿四頭筋の表層の形態
・大腿四頭筋の深層の形態
・半膜様筋と腓腹筋の接触点
・SGBの解剖図
・内側側副靭帯と半膜様筋腱
・下腿に付着する筋群
・瘢痕化と癒着による機能障害
・足関節の運動に影響する筋・腱
・下腿内側の筋群
・下腿外側の筋群
・足部・足関節前面の筋群
・ケイガーズ脂肪体の機能
・ラーグハンセン分類
◇レントゲン読影(術前-術後)
・骨盤骨折(仙腸関節脱臼、右寛骨、左恥骨)
・骨盤骨折(右寛骨前柱、後壁)
・骨盤輪骨折・大腿骨転子部粉砕骨折
・大腿骨転子部骨折
・大腿骨骨幹部骨折
・大腿骨遠位端骨折
・膝蓋骨骨折
・足関節脱臼骨折
・足関節三果骨折
・踵骨骨折
・脛骨遠位骨折・距骨脱臼・腓骨骨折
・脛骨遠位骨折・踵骨骨折
当日の流れ
講師:赤羽根良和 先生
さとう整形外科 リハビリテーション科室長
<著書紹介>
腰椎の機能障害と運動療法ガイドブック
解剖・機能解剖学的にみた膝関節疾患に対する理学療法
骨粗鬆症を原因とした 脊椎圧迫骨折の病態理解と運動療法
肩関節拘縮の評価と運動療法
<受賞歴>
第22回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
第24回 理学療法ジャーナル賞 受賞論文 入賞
その他、学会発表、論文など多くあり
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:6,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/235/
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