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帰還した宇宙飛行士が語る、身体感覚と重力のホント

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重力がある状態だと舌が回らなかった

「将来の夢は宇宙飛行士」

 

小学生の頃はそう話していたし、今でもロケット技術が発展して、早く宇宙に気軽に行けるようにならないものかと思っている。

 

今回、ご紹介する記事はJAXAの大西宇宙飛行士が帰還後の45日間のリハビリを終えて語る、身体の感覚に関してだ。

 

■帰還してから2〜3日間は、平衡感覚のなさに戸惑いました。重力の感じをすっかり忘れていたために、身体の重心がどこにあるかわからなかったのです。

 

■個人的に驚いたのは、話すことすらうまくできなかったことです。カザフスタンの草原に帰還し、その場で日本のメディアの取材を受けたのですが、とにかくろれつが回らない。体が舌の重さを忘れていて、重力がある状態だと舌が回らなかったのです。

 

■一方、筋力にはさほど影響がありませんでした。現在は国際宇宙ステーションで使用するトレーニングの機器が進歩していますから、帰還してからの体力テストで懸垂の回数が飛行前よりも増えるなど、部位によってはむしろパワーアップしたぐらいです。

 

詳細を読む(引用元):NEWSPICKS

 

「舌の重さ」というのは宇宙から帰還したからこそ分かる、独特の身体感覚だろう。普段、地球で過ごしている僕らは舌の重さを感じず生きている。

 

また、意外だったのは、筋力がむしろパワーアップした部位があるくらいとのこと。

 

宇宙ステーションでは、週6日間、1日2時間半トレーニングする機会があり、そこまで筋力が落ちることはないらしい。

 

こちらのブログから、より詳細なリハビリの様子が分かるので、将来、宇宙に行く予定がある方は必読すべき内容だ。

 

文責 POST編集部 森田

 

<本記事は、※1著作権法第32条 を参考に、以下の部分に注意し、記事の引用を行なっています。>1,引用文と本文の区分をはっきりする。引用文には、「blockquoteタグ」で囲うものとする。2,引用元の本文を全文引用しないものとする。3,引用文は勝手に編集(構成上略す場合を除き)、内容の変更は行わないものとする。4,引用文のみの記事構成にはしないものとする。以上.

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