【訪リハ奇想天外】25体の動物と暮らす療法士たち。

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渋谷の大都会で〜25種の動物たちに〜出会った〜(ウルルン滞在記風)

 

渋谷に動物が大量発生していると聞きつけ行ってみた

 到着するといきなりどこでもドアでお出迎えされます。

そして、扉お開けると、職員より先にサバンナの動物たちがお迎えしてくださります。

 

 

 

なにやら動物たちも興奮気味。

全員こちらを向いております。

サファリパークへ転職、新卒希望の方はこちらからご連絡ください。

*お申し込みいただくと、動物たちは大変興奮いたしますので、窓から手を出さないよう、お願いいたします。

 

最初に見えてきましたのは、本社社員ゾーン(サバンナ)に生息する動物…社員たちです。

 

 

沢山いて、どれが社員かわからないと思いますが、カメラ目線の方々が社員さんです。

注)急に襲ってくる可能性がありますので、目を合わせないようにしてください。

 

ここにはいませんでしたが、オウム目オウム科に分類される大型鳥類で、日本では飼育がしやすいことでペットとして人気のある「キバタン」こと、鳥内(理学療法士)さんが今日も飛び回っています。

 

キバタン…鳥内さんに会いたい方は、こちらでご覧になれます。

 

 

 

キバタン(黄芭旦、学名:Cacatua galerita、英名:Sulphur-crested Cockatoo)は、オウム目オウム科に分類される鳥類の一種。

オーストラリアのオウムの中でも広く分布している大型のオウムの一種である。オーストラリアの内外でしばしばペットとして高い人気を博すが、オーストラリアの穀倉地帯では数が増えすぎて害鳥として銃で撃たれたり毒殺されたりすることがある。しかし、オーストラリア連邦法規により保護された種であることから、駆除には政府の許可が必要である。

彼らは穀物や果樹の栽培に対して(家屋の羽目板や庭の家具、樹木といった木材による構造物に対するのと同様に)有害なことがある。

ウィキペディアより引用

 

※キバタンの実際に動いている貴重な映像をご覧ください。

 

 

俺は客寄せパンダじゃない求職者を呼び寄せてるんだ

 今、上野ではジャイアントパンダのシャンシャンに湧いております。

しかし、ここ渋谷にも人を呼び寄せているパン…、もとい人事部の花口さんがいらっしゃいます。

見た目は温厚さに誘われ、数多くの求職者を呼び寄せることで有名。

上野のパンダは観覧制限がありますが、LEの求職者に制限はありません。

 

道具を使わせたら右に出るものはいない

 ここ渋谷以外にも多数の生息地を持つLEでは、会社きってのテクニシャンがいるようです。

動物の世界でも、道具をうまく使って餌を取る動物として、サルやチンパンジーは有名です。

そんな中、あらゆる技術を用いるサ…もとい、作業療法士の宇佐美さんがいます。

 

その、可愛すぎる見た目とは裏腹に、これまで取得した技術は鬼の如し。

一緒に働けたらマンモスうれピーな、三軒茶屋店に生息しています。

宇佐美さんのいる三軒茶屋店に見学希望の方はこちらのフォームからお申し込みください。

 

密林の王者

 かつては「ロードサイドのハイエナ」の異名を持っていた。

しかし、現在では虎を背もたれにし、自らも密林の王者となった園長…いや、社長の多江さん。

本日訪問した際も、颯爽と狩りに勤しんでおられました。

 

ここの特徴は何と言っても、園長…もとい社長の作った「電通の鬼10規」のようなものがある。

これによって、チーム力を高めた結果、名実ともに「虎の翼」状態となったようです。

社外秘のその内容は、私すら見ることができず、社内ではすでに聖書のような扱いだと言う。

一見、強面の社長ですが、おそらく怒っても怖いと思います。

こちらから多江社長の理念がみられます。

 

旅の終わりに

 さて、少々ふざけながらも渋谷のサファリパークを訪問してきました。

一言でいうと、「ファミリー感の強い会社」という印象です。

スタッフ同士の仲も良く、その環境づくりが徹底されていました。

その一つが、本社にあるような大きな動物の人形たちです。行ってみてみるとわかりますが、以上に大きいです。

そして、可愛いよりもリアリティが勝ちすぎています。

 

ここに就職する人のオススメは

「スタッフとの関係性を密に取り、垣根を超えたリハビリ業務を行いたい」

「スペシャリストよりもジェネラリストになりたい」

「スタッフと仲良く働きたい」

と思っている人にとっては、非常に良い会社だと思います。

こんな思いの療法士はこちらから転職応募をしてみてください。

逆に、

「俺はスペシャリストだ」

「スタッフとのコミュニケーションとかめんどくさい」

「スタッフとのイベントとか面倒」

と思う方には合わないと思います。

 

また、新卒採用をいち早く取り入れ、新卒教育システムの優れた会社でもあります。

来年度から療法士の実習生も受け入れ開始し、そのシステムもより強固になることでしょう。

新卒者も多く、年齢も近いので、非常に働きやすい環境だと思います。

最後に

余談ですが、ここに生息する方々は時々「逃走」する癖があります。一緒に逃走してみたい方はこちらからご応募ください。

>>逃走希望の方はこちらから。

 

【訪リハ奇想天外】25体の動物と暮らす療法士たち。

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