膝の問題に密接に関係する「立方骨」の触診

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皆さんは膝の問題を抱える方の姿勢をどのようにみていますか?膝の症状を抱えている方をみる時に欠かせないのが、床と接地している足関節との影響です。


足関節は膝の隣接関節であり運動の連鎖をすることもそうですが、足関節は床面とのコントロールの微調整をするため足関節が硬かったり、変位しているとうまく荷重をコントロールできず上位の膝関節に負担をかけてしまいます。
 


足関節をみるポイントは色々ありますが、今回は「立方骨」に絞ってお伝えします。

 

「立方骨」は足の外側縦アーチの頂点にあるため、全身を支える上で非常に重要な機能を果たします。外側荷重が習慣化している側の立方骨にも荷重がかかり、外側縦アーチが沈みます。

 

「立方骨」が下方に変位してしまうと、その上にある腓骨も連鎖して、倒れやすくなり連鎖して脛骨の外旋・外捻に繋がりやすくなります。また、立方骨には、短母趾屈筋・母趾内転筋斜頭が付着するため、母趾の機能低下に繋がります。母趾の機能低下が生じると、立脚後期の蹴り出しの不安定性にも繋がってきます。

 

立方骨の触診

まず、外果から3~4横指くらい遠位部で一番突出している第5中足骨粗面を触れましょう。

そこから近位部にずらすと、踵立方関節の裂隙を触れることができます。また、裂隙を辿ることで立方骨と第4・5中足骨との関節を触れることができます。

 

次に、踵立方関節の裂隙から内側に向かってたどっていくと舟状骨との関節面を触れることが可能です。

 

 

【触診交流会 in 神奈川 ~下肢編~】

・大転子 / 内転筋結節 / ITT / 大腿二頭筋 / 半腱様筋 / 薄筋 / 縫工筋 / 坐骨神経 / 長指屈筋 / 後脛骨筋 /第五中足骨粗面 / 舟状骨 / 立方骨 

【日時】 2018年10月13日(土)19:00~21:00

【場所】 Luxem訪問看護リハビリステーション川崎多摩

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