意識するだけで運動が変わる脳へのリハビリ|生野達也先生

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※本記事はジャパンライムオンデマンド様の提供でお送りしています。

今回は、「脳卒中片麻痺の歩行に対する運動学習~ “ 意識するだけ ” で運動が変わる脳へのリハビリ ~」の動画の一部をいただきました。

実際の患者さんからのフィードバックを通して、どのように動きを誘導していくかを是非ご覧ください。

【動画はこちら】

>> https://1post.jp/4208

※動画はプレミアム会員限定となります。

 

生野達也先生の講習会お知らせ

4/7 「意識するだけ」でできる脳卒中片麻痺の歩行に対する運動学習 ~脳卒中当事者とのリハビリデモから学ぶ~

日 時:2019年4月7日(日) 10:00~16:00(9:30開場)
場 所:東京都文京区本郷4-2-8 フローラビル3F
定 員:30 名
受講料:10,800円(税込)
内 容:①脳卒中片麻痺における歩行の運動学習のポイント
    ②評価のワーク
    ③介入のワーク
    ④脳卒中当事者とのリハビリデモ

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脳卒中片麻痺の歩行改善へ向けた臨床場面において、「ROM訓練で筋緊張を制御した後でなければうまく歩けない」、「介助がなくなるとうまく歩けない」といった問題が頻発します。このように徒手的介入がなければ歩行能力が改善しない現象は、当事者が運動学習できていないことを表しています。


 解決の糸口は、脳卒中片麻痺の当事者自身が「意識する」ことにあります。脳科学の研究によると、体性感覚に注意が向くようになると、体を動かすための脳からの指令が変化することで、麻痺側の手足が「力が入りやすい」、「力の抜き方がわかった」となる可能性があります。つまり、歩行改善のためには、脳卒中片麻痺の当事者自身が体性感覚を「意識する(注意を向ける)」ことが重要となります。


 歩行改善へ向けた、注意すべき体性感覚の種類やタイミングは、脳卒中片麻痺の当事者一人一人異なります。また、歩行から座位といった姿勢の難易度によっても変化します。したがって、セラピストの役割は、「いつ・何を・どのように意識するか」をオーダーメイドに見つけることにあります。


 本セミナーでは、10種類の段階的な独自のワークを通じて、評価から介入までの実践力を身につけることができます。評価のワークでは、視診や触診から「いつ・何の体性感覚に注意が向いていないか」を評価できるようになります。また、介入のワークでは、歩行改善のために「どの姿勢で、いつ・どのように意識すれば良いか」を指導できるようになります。


後半には脳卒中当事者の方をお招きし、実際の歩行の運動学習場面のデモンストレーションを行います。その場で、脳卒中当事者の方だからこそ分かる麻痺の感覚や症状などもお聞きしながら、評価から介入までの臨床思考を細かく解説しながらすすめます。日頃、保険外リハビリ分野における臨床現場でどのようにクライアントと関わり、リハビリテーションを進めているかを実技とリハビリデモを通じて、セラピストの徒手的介入リアルに見ることができます。


実技とリハビリデモを通じて、セラピストの徒手的介入がなくても、「意識するだけ」で歩行改善が得られる
指導方法を学びましょう。
 

日時・会場

日 時:2019年4月7日(日) 10:00~16:00(9:30開場)
場 所:東京都文京区本郷4-2-8 フローラビル3F
定 員:30 名
受講料:10,800円(税込)
内 容:①脳卒中片麻痺における歩行の運動学習のポイント
    ②評価のワーク
    ③介入のワーク
    ④脳卒中当事者とのリハビリデモ


■講 師:生野 達也(いくの たつや)先生
      一般社団法人動きのコツ協会 代表理事/
      株式会社動きのコツジャパン 代表取締役/
      理学療法士

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