【8月】に一番読まれた記事はこれだ

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第5位:宇宙専門理学療法士の育成|徳島大学

編集部コメントここ数年で宇宙との距離が近づいたと感じる。物理的な距離で言えば、上空100kmを宇宙と定義します。一般人が宇宙旅行を実現して滞在したISS(国際宇宙ステーション)への距離は約400km。つまり東京と大阪を一直線に結んだ距離に等しい。今回の徳島大学の取り組みは、我々療法士にとって宇宙との距離を縮めるきっかけとなるだろう。

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第4位:26回参議院選挙総括報告会|大阪府PT連盟

編集部コメント先日行われた大阪府理学療法士連盟が行った参院選の総括。多くの疑問は、連盟本体ではない点である。当然、地方連盟の連携は行われていた思う。ただ、十分ではなかった。またそうと感じた理由が、この取り組みに表れている。批判をすればキリがなく、前向きに捉えれば地方連盟の活躍は確かに存在したということだろう。

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第3位:PTOTST学術・学会スケジュールをGoogleカレンダーで管理

編集部コメント意を決して作成したものの、あまり利用されていないのでは?と感じざるおを得ない。理由は簡単。学会に行く人は、すでにスケジューリングをしているからだ。当たり前ともいえるこの結論に、配信後たどり着いた点としては及第点を自分に与えたい。今後、このGoogleカレンダーがどのように活用できるのか、静観していく。

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第2位:「我々の責任であると思っている」|PT連盟中央役員会開催

編集部コメント参院選の話題は今尚健在。これもまた悲観的な見解を述べればきりがなく、今回の報告で前を向くしかないことがわかった。誰が組織についたとて変わらない事を、歴史がすでに証明している。マキャベリ曰く、君主がどんな人物であれ、その組織を運用するシステムの方が重要であると君主論で説いている。

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第1位:入職して半年で訪問看護ステーションの管理職をする事になったPTが毎日ゲ〇吐きそうになりながらも考えぬいた<PR>

編集部コメントある日部下を任され、組織のリーダーとしてのポジションを任されることがあります。心の準備ができることもあれば、当然そうではないこともあるでしょう。その際、「リーダーとは?」と悩むことがあるでしょう。ドラッカーを読むもよし、カーネギーを読むもよし。とりあえずは過去の成功例を真似して、試して、そして考えます。その結果生み出されたものが、その人のリーダーシップであり、それは時々独裁的なものでもあると感じます。

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