■ 理学ボディが考える最高の技術:
理学ボディでは最高の技術を、以下の3つの要素で定義しています。
1.職人としての技術
2.最新の痛みの科学
3.サービス業としての優れた接遇
教育部では、スタッフがこれらの項目のスキルをトップレベルに達するよう支援しています。
① 職人としての施術技術
・触診会の講師を務めるマネージャーが月に一度集まり、触診会の内容を議論しブラッシュアップしています。この取り組みで触診会の質は年々上がっています。
・2023年6月から12月までの半年間に全国で137回、月平均17回の触診会を開催しました。遠方のスタッフが参加しやすいように交通費と宿泊費を全額負担しています。
・26のカテゴリーに分類された疾患リストを用意し、毎月1回、1つの疾患を深掘りするセミナーを実施しています。整形外科の経験が少ないスタッフでも現場に即した実践的な知識を学べます。
・2ヶ月に1回開催される臨床討論会で、個々の相談に対応するための場を設けています。
② 痛みに関する最新の知識
・痛みに関するセミナーを定期的に開催し、最新の研究に基づいた情報を提供しています。2023年は、大学の講師を招いた慢性疼痛セミナーを2回、Fascial Manipulation®︎の国際ティーチャー、Marco Pintucciを招いてレッドフラッグス&イエローフラッグスのセミナーを実施しました。
・教育部では8000件を超えるお客様のデータから得られた知見をスタッフに共有し、現場での対応をサポートしています。
③ サービス業としての接遇
・お客様からの信頼が厚い8名のスタッフによる接遇のデモ動画と解説動画を合計25本用意しており、スタッフは自分の特性に合わせた接遇スタイルを学べます。
これらに加えて、マネージャーによる成長支援があります。月1回の1on1ミーティングで、課題の特定、来月の行動目標、to doレベルのアクションプランの策定を行っています。
自費でのサービス提供はハードルが高いと感じられるかもしれませんが、理学ボディでは教育システムと伴走支援が充実しています。お客様に良いサービスを提供したいという熱意があれば、セラピストとして必ず大きく成長できる職場です。
教育システムが充実している青山筋膜整体理学BODYでは、新しいスタッフの採用を募集しています。ぜひご応募をお待ちしております!
スキルを磨きながら痛みを無くすために一緒に働ける仲間を募集中です。
そんなスキルが学べる青山筋膜整体理学BODYは、一緒に働くスタッフの採用を募集しています。ぜひ、ご応募お待ちしております!
※採用のご案内の詳細は下記のURLからご参照ください。