解剖学・運動学に基づいたピラティススタジオ
ルルト代表の戸田は理学療法士かつPHIピラティスという団体のマスタートレーナーで、これまで300人以上のピラティスインストラクターを育て上げている経験があります。そんな戸田がルルトの教育システムを監修しているため、解剖学や運動学に基づいた質の高いピラティスを提供しています。お客様からも多くの信頼の声を頂いています。
数年前から気になっていたピラティス、思い切って始めて本当によかったです。
先生は皆さん理学療法士を習得されており、毎月通ううちに数人の先生に担当していただきました。それぞれの観点に特徴がありますが、とにかくどの先生も的確な指導をしてくださいます。先生によって鍛え方が違うので、それも楽しんでいます。
何より15年程の間で気になっていた(整体等で言われていた)、すべての癖や歪みを一度で的確に伝えてくれ、なぜそうなるかを説明してくれます。
あばらの締まりや腹筋、重心の位置、腰の位置や首肩の位置、ひざの向き、脚の張りなど悩みに応じてすべて正しい方法で矯正していただけるので、楽しく身体がラクになる感覚をおぼえます。終わった後は心身ともにスッキリしています。
引っ越し先にも店舗がありますので、そちらでも継続的にお願いする予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。
こちらでピラティスに通い始めて半年ほど経ちました。
普段の生活での姿勢や歩き方の癖から、筋肉のバランスや負担のかかっている部分を指摘していただき、長年の慢性的な腰痛の原因がわかりました。なぜ、そうなるのか、を知って頭で理解することが自分にとって大事だったのだと思います。
長年の癖はすぐに直せるものではありませんが、普段歩く時や立つ時に足の向きと重心に気をつけるようにして、姿勢を日常的に意識することが大切だと実感しています。
レッスンは50分間、無駄なく進み、あっという間に時間がすぎますが、終わった時には毎回、痛みがあった部分と体全体が軽くなっており、すっきりです。
インストラクターの先生は優しく、時に(程よく)厳しく導いてくださる方ばかりで、安心して取り組めます。
これからもずっと付き合っていく自分の体のために継続して頑張りたいです。
自分は理学療法士で体験に行きました。姿勢改善とぽっこりお腹改善を目的に行きました。ある程度知識があるつもりでしたが、実際行って見ると色々と知らない事を教えてくださりました。姿勢はびっくりするほど良くなり、お腹も改善しそうな感じがありました。
最初に問診をして、その後機械を使っていろんなストレッチや運動をします。
担当した方は男の人でしたが、一つ一つ丁寧に説明してくださり、どこの筋肉に効果があるのかなども教えてくださりました。
感動してその場で契約して、しばらくは通おうと思います。
ダイエットしたいけどなかなかできない方や姿勢改善したい方はおすすめです。
専門家としても納得の体験でした。
充実した教育体制
ピラティスの流行により、昨今多くのピラティススタジオができています。
その中でもルルトの教育体制はとても充実しています。
ルルトの教育システムが良い理由①
ルルトではインストラクターとして働くための研修が4日間(1日8時間×4日=合計32時間)あります。総論と各論に分かれており、総論では1回のセッションで効果・結果を出すためのエクササイズの方法とレッスンの組み立て方の基礎を学びます。各論では、各不良姿勢で起こる症状や改善に必要なことを解剖学・運動学をもとに紐解き、一人ひとりの身体を変えるためのピラティスの指導方法を学びます。理学療法士としての知見に加え、戸田のこれまでのピラティス指導経験や教育経験が集約された内容の濃いものとなっています。
ルルトの教育システムが良い理由②
ルルトでは毎月勉強会が開催されています。各不良姿勢に対して、120%効果を引き出すための新人フォローアップ研修や、代表戸田による全体勉強会が毎月行われています。デビューしてからの悩みを解決し、さらにスキルをアップデートしていく環境が整っています。
独自のインストラクターランク制度
ルルトでは、正社員として働く場合、インストラクターランク制度が導入されています。インストラクターとしてのスキルや社会人としてのスキルによって定められ、ランクに応じて基本給が増加します。また、賞与は店舗の売上やレッスン本数に応じて変動します。ルルトでは半年に1回の査定が行われ、日々の成果が適正に評価される仕組みとなっています。病院などの保険診療下では診療報酬の額が決まっているため給与を大幅に上げることが難しかったり、年功序列のところも多いですが、ルルトでは成果に応じて給与を上げていくことが可能です。
理学療法士の新たなキャリア
厚生労働省の調査によると、2040年には理学療法士と作業療法士の供給数が需要数の約1.5倍になると推測されています。また、高齢化社会の進展に伴い、医療費や介護費の増加が懸念されており、健康維持や予防医療に焦点を当てたサービスがますます重要視されています。このような背景から、理学療法士としての専門知識や経験を活かして新たな分野で活躍できるピラティスインストラクターが注目されています。
ルルトでは、充実した教育体制やインストラクターランク制度が整っています。理学療法士としての専門性を活かしながら、新たなスキルや経験を身につけることができ、あなたの可能性を広げるための環境が整っています。ぜひ、ルルトでの挑戦を通じて、新たなキャリアの扉を開いてみませんか?
ただいま、無料オンライン相談を実施中です!
・どんなお客さんが来店する?
・研修で行っていることを具体的に教えてほしい!
・インストラクター制度についてもう少し詳しく聞きたい!
どんな小さな疑問にもお答えしますので、お気軽にお申込みください!
▼少しでも興味がある方はこちらから▼
【ピラティススタジオルルト事業責任者の戸田の思いはこちら】