「100床に1人以下」のIT人材難に 医療セキュリティ自己診断が7月スタート

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医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)は9日、医療機関がサイバーセキュリティ対策の現状をWeb上で点検できる「Webセキュリティアセスメントサービス」を7月1日に始めると発表した。国の指針やチェックリストに沿った設問に回答すると、対策状況が分野別のレーダーチャートで示される。専任のIT人材を確保しにくい診療所などの小規模施設や、病院の経営層も対象に据えた、自己診断型のツール。

 

開発のきっかけは、HAIPが全国24の医療機関を訪ねて行った実態調査にある。IT人材は「100床あたり1名、またはそれより少ない」水準にとどまり、セキュリティリスク評価を実施している施設は全体の4分の1だった。

 「100床に1人以下」のIT人材難に 医療セキュリティ自己診断が7月スタート

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