糖尿病と循環器病のステートメント6年ぶり改訂 運動療法・連携基準を更新

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日本糖尿病学会と日本循環器学会の合同委員会は、「糖代謝異常者における循環器病の診断・予防・治療に関するコンセンサスステートメント2026」を公表した。5月21〜23日に大阪市で開かれた第69回日本糖尿病学会年次学術集会で内容を先行公表し、全文を学会サイトで公開した。糖尿病がリスク因子となるアテローム性動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)、心不全、不整脈の3領域について、診断、予防・治療、医師間の連携基準を整理した内容だ。改訂は2020年の初版以来、6年ぶりとなる。

 

予防・治療では、運動療法、食事療法、禁煙指導といった生活習慣への介入を基盤に位置づけた。今回新たに、歯周病管理に関する記載も加わった。

糖尿病と循環器病のステートメント6年ぶり改訂 運動療法・連携基準を更新

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