埼玉西武ライオンズは13日、2026年秋季キャンプ期間中の短期研修生を募集すると発表した。プロの現場でトレーナー・理学療法士として働くことを目指す人が対象で、必須資格に理学療法士が入っている。応募期間は15日から30日まで。募集人数は若干名。
球団によると、研修生はトレーナー・理学療法士の指導のもと、選手のコンディショニング維持や治療・リハビリテーションに関する業務補助を担う。
受入期間は10月下旬から11月中旬。このうち2日以上連続、かつ合計3日以上参加できることが条件となる。1日あたりの実働は6〜7時間を予定する。
研修場所は埼玉県所沢市の本拠地ほか。報酬は日額3,000円で、昼食が支給される。
交通費は宿泊先からキャンプ地までのバス・鉄道料金が実費支給される。飛行機と新幹線、宿泊費は対象外。
必須資格は、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、理学療法士、BOC-ATC(米国の公認アスレティックトレーナー資格)のいずれか。JSPO-AT、NSCA-CSCS、JATI-ATIなどのトレーニング関連資格を持つ人は優遇される。
資格だけでは応募できない。現在スポーツ現場でトレーナー活動をしている、または過去に活動した経験があることが要件となる。応募フォームには自身を推薦する人の情報を記載する。
応募はWEBのみ。3カ月以内に撮影したバストアップ写真1枚の添付が必要で、加工アプリなどで編集した写真は使えない。
選考は書類とオンライン面接。通過者にだけ、10月10日までに面接の案内が届く。不採用の場合の個別連絡はないとしている。
球団は、今後トレーナー・理学療法士に欠員または増員が生じた際、この研修に参加した人へ声をかける場合があるとしている。
同じ13日には、S&Cコーチ(ストレングス&コンディショニング)の短期研修生募集も発表された。






