政府は9日、令和8年版「過労死等防止対策白書」を閣議決定した。医師と看護師を対象とする「医療」分野で、精神障害による労災支給決定事案が大きく増えた。令和3~5年度は年平均59.3件で、平成24~26年度の16.3件の約3.6倍となった。白書の国会報告は今回で11回目。
分析は、労働安全衛生総合研究所の過労死等防止調査研究センターが、平成22年度から令和5年度までの14年分の労災支給決定事案を集めて行ったものだ。精神障害の事案は7,321件にのぼる。
政府は9日、令和8年版「過労死等防止対策白書」を閣議決定した。医師と看護師を対象とする「医療」分野で、精神障害による労災支給決定事案が大きく増えた。令和3~5年度は年平均59.3件で、平成24~26年度の16.3件の約3.6倍となった。白書の国会報告は今回で11回目。
分析は、労働安全衛生総合研究所の過労死等防止調査研究センターが、平成22年度から令和5年度までの14年分の労災支給決定事案を集めて行ったものだ。精神障害の事案は7,321件にのぼる。
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