先週は、なぜ内部障害の方は筋力が増えにくいのか?について解説しました。その要因の一つとして悪液質というものがありました。悪液質と栄養障害ではなにが違うのか?評価も踏まえて参考になればと思います。

前回は注意の特徴について書いていきました。分かるようでわからない注意の障害がある患者さんをみていく時のポイントを今回は書いていきたいと思います。 皆さんも注意障害が楽にみられるようにポイントを整理してみて下さい。
皆さんも感じたことがあると思います。なぜ内部障害の方は、筋力が上がりにくいのか。考えたことはありますか?もともと筋力がなかったからだと決めつけないように考えていきましょう。
いつも議論になる、『徒手療法は効かない、運動療法がエビデンスが高い』の話。慢性疼痛に対してはたしかにそのようにコンセンサスが得られていますが二極化する話ではありません。1例となる慢性非特異的頚部痛の論文をもとにして運動療法について書いてみました。臨床応用では運動療法を応用した局所評価のコツと運動療法例を画像で載せました。
今回はがんサバイバーの運動療法について書きました。運動する目的の確認、負荷量の決め方について、あいまいにしてしまうと効果が表れませんので意識して普段から取り組んでいます。ぜひご覧ください。

頭痛に対する理学療法士の正しい作法シリーズ第3弾。他の慢性疼痛に比較して頭痛への理学療法・運動療法の推奨グレードが高くない理由を、片頭痛ベースで増悪因子と運動療法の関係から考えてみました。ストレス、天気、月経周期など、運動療法だけに頼らない生活へのアドバイスや、片頭痛への運動療法の影響を検討した文献を引用し運動療法の功罪について再考しました。
こんにちは!今回は、コーチングについて書きました。リハビリにはいろいろな知識、技術が必要かと思いますが、対象者が受け入れてくれないなんてことがあったら元も子もありません。そこで、コーチングを学ぶことで、勉強した知識をより生かすことができれば良いかと思います。
『毎日夜寝ていても目が覚めてしまうほど痛い』と訴える場合にどのようなアプローチを提供していますか?『リハビリ中寝ていても痛くないんだから』と適当にしていませんか?睡眠時の腰背部痛を例に論文引用したり、もはや当然の知識である学際的アプローチに則り、医師と理学療法士双方の視点で構成しました。red flagのトリアージ、環境面へのアプローチなど、睡眠時腰背部痛に対して臨床でやっていることをまとめました。
今日は、臨床でもよく聞く、自己効力感をひも解いていきます。行動変容の構成要素の一つでしたが、がん患者、健康管理、転倒に関連したものなどさまざまありますので紹介していきます。
