痛みの教育、認知の歪みの改善、生物心理社会的要因。いろいろあるけどじゃあ具体的にはどうしたらよいのでしょうか?本日は破局的思考から脱出した成功例をシェアします。
25年以上前から、言語・学習指導室を開設されている言語聴覚士の三好純太さん。三好さんは、指導室運営の傍ら、これまで30種類以上のオリジナル言語教材を開発し続けておられます。本日は、三好さんのキャリアのお話を通じて、オリジナル教材開発の意義や目的について伺います。
株式会社EMIASは、熊本で医療介護保険事業を中心に事業拡大している会社です。今回は、法人統括部長の山口裕介さんから、EMIASで現在活躍している二人の社員について、ご紹介いただきます。
『筋骨格系疼痛に対する信念と態度』の続編。臨床推論で原因がわかったら、地道に教育を継続します。回避的行動をとりやすい慢性疼痛患者の『くせ』を抗体として心理的なワクチンを接種するような方法についてご紹介します。