皆さんこんにちは。 茨城県水戸市で理学療法士をしています、宮嶋佑です。
お読みいただいている皆さんありがとうございます。 理学療法士の唐沢彰太です。 安全に座る、立ちあがる、歩く…リハビリテーションではリスクを出来るだけ減らしていくことは非常に重要な役割です。そこで重要になるのが、<バランス能力>です。臨床でも頻繁に耳にするバランスですが、いざ考えて行くと悩むことが多いのではないでしょうか…? 今回は、このバランス能力について改めて考えていきたいと思います。
新型コロナウイルスが猛威を振るっている今、そこから生まれた支援の形が今書籍となって我々の手元に届いた。この書籍は、「いまさら聞けない解剖学」でお馴染み町田先生による解剖学書。その中でも、運動器に特化した内容となっています