【業務内容】 ■ホームページ、ECサイト運営 ・ホームページの保守管理・作成 ・ECサイトの保守管理、分析、改善・改修 ※運営経験が無くても問題有りません ■CRM運用 ・顧客データの管理・分析 ・データエンジニアリング(マーケティングチームが使いやすいようにデータを抽出・整形し、レポートとして提供) ※運営経験が無くても問題有りません ■社内ITサポート ・PC・ネットワークのトラブル対応 ・ソフトウェア設定 ・マニュアル作成 ・データ管理・分析 ・IT資産管理(備品管理、契約書管理など) ※院内、施設内で中心的に行っていた方を歓迎します ■総務部・庶務業務 ・総務・庶務業務全般 ・社内備品管理や環境整備など 【社長がバリバリの現役理学療法士!社員の半数以上がPT・OTの異色の出版社】 『リハビリ分野に変革を起こし、多くの人の健康寿命が延伸する世界へ』をミッションに、書籍出版、セミナー開催、オンラインサブスク事業を展開しています。 社員の多くが医療従事者なので安心! (情報システム部のマネージャーもOTです) IT業務未経験でも研修制度があります。 これまでの経験を活かし、新しい環境でチャレンジしたい方、ぜひご応募ください!お気軽にお問い合わせを。 \職場の環境/ ・年間休日120日、完全週休2日制(土日休み) ・9:00~18:00勤務、リモートワーク可(業務状況による) ・残業月平均15時間程度 ・昇給年1回、賞与年2回 ・社会保険完備、学習・書籍購入補助等福利厚生充実 ・社員の半数以上が医療従事者(PT・OT) ・IT業務未経験でも研修制度有 ■運動と医学の出版社について ◇代表取締役社長:園部 俊晴(理学療法士) コンディション・ラボ 所長。整形外科領域の下肢障害治療専門。故・入谷誠の一番弟子。一流アスリート等多くの治療実績。運動連鎖や歩行に関する研究・文献・著書多数。メディア掲載多数。運動連鎖を応用した治療概念は専門家からも高評価で全国で講演。 [主な著書] 「園部俊晴の臨床-膝関節-」運動と医学の出版社2021. 「入谷誠の理学療法」運動と医学の出版社2020. 等 ◇主な事業 ①書籍出版 臨床に即した書籍を出版。基礎知識や研究だけでなく、読後すぐに症例改善に繋がる内容に拘り、結果を出す臨床家が執筆・編集。 ②サブスクサービス “本気で変わりたい治療家の為のサブスク”がコンセプト。理学療法士や柔道整復師向け。セミナー割引や『園部俊晴の臨床コース』等、多様な特典。 ③セミナー開催 『本物の臨床家』によるセミナーを定期開催。赤羽根良和先生・成田崇矢先生等、結果を出し続けるトップランナーが登壇。理論・学術に留まらない臨床に即した内容。 ◇MISION 『リハビリ分野に変革を引き起こし、多くの人の健康寿命が延伸する世界へ。』 リハビリ医療の教育会社としてセラピストの成長に貢献し、人々の健康寿命延伸と幸福を目指す。 ◇VISION ①“本物”の提供:セラピストが積極的に関わり、本物を提供するビジネスモデルを追求。 ②“実態のある成長”の提供:教育活動を通じ自身も成長し、それを提供するビジネスモデルを追求。 ③“一流の臨床を社会へ”提供:臨床家が蓄積した知識と成果を社会に広める仕組みを追求。 ④“本邦最高のものを世界へ”提供:日本の最高峰を世界へ、世界の素晴らしい臨床家を日本へ広めるビジネスモデルを追求。 ◇Value ①本物志向:常に本物を選抜・発信・プロデュース。高品質で信頼されるサービスを提供。 ②関係性重視:お客様・セラピスト・患者様・社員との関係性を第一にシナジーを重視。社員同士の信頼とチームワークも。 ③成長:『商品』ではなく『成長』を提供。セラピスト・社員・会社・社会が成長できる環境を目指し、常に改善。 ④現場主義:臨床現場の問題を把握し、それに基づいたサービスを提供。現場の声を反映した企画を展開。 ⑤創造力とスピード:常に新しい発想と迅速な対応を心がけ、変化を恐れず挑戦し続けます。
お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中リハビリテーションには、非常に多くの知識と技術が必要です。疾患に限らず必要な、解剖学、生理学をはじめ、神経疾患である脳卒中では脳科学、神経生理学など挙げればキリがありません。そこで今回は、今年卒業した新人をはじめ、転職や配属の変更で脳卒中患者さんを担当することになった方向けに、ここだけは押さえておきたい知識を紹介していきます。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。急性期・回復期を経て自宅や施設へと退院したあとも、脳卒中患者さんはリハビリを継続されています。その形は様々ですが、共通して言えることは、圧倒的にPTやOT、STが介入出来る時間が少ないことです。 では、生活期でのリハビリではどんなことが大切になるのでしょうか?今回は本点について書いていきます。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。 担当患者さんの初回介入の時に、どの評価をすれば良いのかはじめのうちは特に悩むと思います。反対に、少しずつ慣れてくると基礎的な評価がおろそかになり、症状を見逃してしまうこともあります。そこで今回は、回復期での脳卒中患者の初回評価で必ず押さえておきたいポイントについて、書いていきます!
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の総称ですが、いろいろな要因によって異なる症状がみられます。今回は、脳卒中の症状で関係する要因とその中でも半球別のリハビリについて書いていきます。
☆当院リハビリテーションの特徴 ・予防医学と地域の健康寿命延伸への貢献を基本理念に、腰痛、膝痛・肩痛、その他全身の痛みの治療を行っています。 ・患者様とのコミュニケーションを重要視し、最適な運動療法で総合的なリハビリを行います。 ・院内勉強会や講習会などご自身のスキルを磨く研修制度が充実しています。 ☆︎当施設のおすすめポイント ・腰痛や肩こりを始め、膝の痛みや骨折など幅広く整形疾患を学ぶことができます。 ・勤務は曜日固定で、週休2.5日の他、祝祭日の休みがあります。 ・主に20代~30代が活躍する明るく活気のある職場です。 ・ブランクがある方もお仕事スタート可能!バイザーが丁寧に指導を行います。 ☆こんな方を募集しています ・しっかりコミュニケーションを取り、患者様と向き合う治療を行いたい方。 ・明るい笑顔で元気にお仕事に取り組んでいただける方。 ・幅広い診療を学びながら、自分の技術を磨いて行きたいという方。 ・患者様のバックグラウンドに応じたオーダーメイド治療に興味をお持ちの方。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。筋にはいろいろな役割があります。血流のポンプ作用や体温の維持などですが、その中でも深部感覚はリハビリテーションにおいても非常に重要な要素です。今回はこの深部感覚を、筋と注意機能の視点から紐解いていきたいと思います。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中の後遺症で、最も頻繁に出会うと言っても過言ではない「痙縮(痙性)」ですが、その原因はまだはっきりとしていません。ボトックスを使用した治療はありますが、リハビリでの介入方法も確立されていません。そこで今回は、過去の論文も参考にしながら予測による痙縮のコントロールの可能性について書いていきます。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中患者さんとのリハビリでは、色々な知覚異常を経験します。知覚自体が難しい人、表在感覚のみ鈍麻している人、しびれを感じる人などです。これらに対して、何を考え、どう介入するべきなのか苦手なセラピストは多いと思います。なぜ知覚異常は生じるのか?どうすれば改善するのか?ぜひご参考ください。