スタッフ募集、新卒も可能!痛み治療専門クリニックです。ここでダメなら手術しかないと思われる“最後の砦”となるクリニックを目指してまいります。 ★スタッフ募集★ 8月に新規開院した大阪みま整形外科&痛みのクリニック 院長(整形外科医)の三間 大典(みま だいすけ)です。他に麻酔科医も在籍しています。 標榜科目は整形外科・ペインクリニック、リハビリテーション科、一般内科です。 当院は、痛み・しびれと向き合い元気な日常生活を取り戻すことで生活の質を向上させることを目標に「痛み・しびれ」治療の専門クリニックです。 私が一番大事にしていることはここでダメなら手術しかないと思われる保存治療の“最後の砦”となるクリニックを目指していくつもりです。さらに、風邪や腹痛など一般内科も診療することで患者様を総合的に診ていきます。 場所は大阪市平野区JR加美駅、新加美駅から南に約600Mです。現在建設中の複合施設1Fです。東は八尾方面、西は天王寺方面、北は東大阪方面からアクセスしやすいです。国道25号線沿いにあり大阪シティバスの「加美南三丁目」バス停留所に隣接しています。 一般整形外科・スポーツ障害などあらゆる痛み・しびれに対して治療していきます。 スポーツ少年や青年期~高齢者など年齢層を問わず受け入れします。また、外傷などの急性疾患や慢性疾患、手術後の痛みなどに対しても治療を行っていきます。 患者様に良質な医療を提供するためには適切な医療機器(武器)やスタッフが必要です。院長は透視化のブロック注射だけではなくエコー下の注射やハイドロリリースも得意としています。透視は2台(Cアーム、天井走行式のレントゲン付き透視)導入で、エコーは導入済みです。セラピスト用にコニカ社HS(プローブはリニア、コンベックス他)を用意しています。 エコーに興味がある方、患部の状態をエコーで確認しながらリハビリを行いたい、ハイドロリリースに興味がある方も大歓迎です。私も未熟なところがあり一緒に勉強していきませんか。 セラピストは職人であるためエコーを使用せずに自らの触診でのみリハビリをしたい方ももちろん歓迎です 痛み・しびれ治療にはリハビリは必須と考えています。リハビリ室は約170㎡の広さもありセラピストの先生には存分に力を発揮していただける環境です。 患者様の“身体に革命”を起こすために、是非みなさんの力を貸してください! 運動器リハビリ・リハビリ計画書・付随する業務(事務・広報等) ◆非常勤(週1日以上) 平日・土曜は時給2,000円以上、日曜は2200円以上
お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中リハビリテーションには、非常に多くの知識と技術が必要です。疾患に限らず必要な、解剖学、生理学をはじめ、神経疾患である脳卒中では脳科学、神経生理学など挙げればキリがありません。そこで今回は、今年卒業した新人をはじめ、転職や配属の変更で脳卒中患者さんを担当することになった方向けに、ここだけは押さえておきたい知識を紹介していきます。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。急性期・回復期を経て自宅や施設へと退院したあとも、脳卒中患者さんはリハビリを継続されています。その形は様々ですが、共通して言えることは、圧倒的にPTやOT、STが介入出来る時間が少ないことです。 では、生活期でのリハビリではどんなことが大切になるのでしょうか?今回は本点について書いていきます。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。 担当患者さんの初回介入の時に、どの評価をすれば良いのかはじめのうちは特に悩むと思います。反対に、少しずつ慣れてくると基礎的な評価がおろそかになり、症状を見逃してしまうこともあります。そこで今回は、回復期での脳卒中患者の初回評価で必ず押さえておきたいポイントについて、書いていきます!
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の総称ですが、いろいろな要因によって異なる症状がみられます。今回は、脳卒中の症状で関係する要因とその中でも半球別のリハビリについて書いていきます。
スタッフ募集、新卒も可能!痛み治療専門クリニックです。ここでダメなら手術しかないと思われる“最後の砦”となるクリニックを目指してまいります。 ★スタッフ募集★ 8月に新規開院した大阪みま整形外科&痛みのクリニック 院長(整形外科医)の三間 大典(みま だいすけ)です。他に麻酔科医も在籍しています。 標榜科目は整形外科・ペインクリニック、リハビリテーション科、一般内科です。 当院は、痛み・しびれと向き合い元気な日常生活を取り戻すことで生活の質を向上させることを目標に「痛み・しびれ」治療の専門クリニックです。 私が一番大事にしていることはここでダメなら手術しかないと思われる保存治療の“最後の砦”となるクリニックを目指していくつもりです。さらに、風邪や腹痛など一般内科も診療することで患者様を総合的に診ていきます。 場所は大阪市平野区JR加美駅、新加美駅から南に約600Mです。現在建設中の複合施設1Fです。東は八尾方面、西は天王寺方面、北は東大阪方面からアクセスしやすいです。国道25号線沿いにあり大阪シティバスの「加美南三丁目」バス停留所に隣接しています。 一般整形外科・スポーツ障害などあらゆる痛み・しびれに対して治療していきます。 スポーツ少年や青年期~高齢者など年齢層を問わず受け入れします。また、外傷などの急性疾患や慢性疾患、手術後の痛みなどに対しても治療を行っていきます。 患者様に良質な医療を提供するためには適切な医療機器(武器)やスタッフが必要です。院長は透視化のブロック注射だけではなくエコー下の注射やハイドロリリースも得意としています。透視は2台(Cアーム、天井走行式のレントゲン付き透視)導入で、エコーは導入済みです。セラピスト用にコニカ社HS(プローブはリニア、コンベックス他)を用意しています。 エコーに興味がある方、患部の状態をエコーで確認しながらリハビリを行いたい、ハイドロリリースに興味がある方も大歓迎です。私も未熟なところがあり一緒に勉強していきませんか。 セラピストは職人であるためエコーを使用せずに自らの触診でのみリハビリをしたい方ももちろん歓迎です 痛み・しびれ治療にはリハビリは必須と考えています。リハビリ室は約170㎡の広さもありセラピストの先生には存分に力を発揮していただける環境です。 患者様の“身体に革命”を起こすために、是非みなさんの力を貸してください! 運動器リハビリ・リハビリ計画書・付随する業務(事務・広報等) ◆非常勤(週1日以上) 平日・土曜は時給2,000円以上、日曜は2200円以上
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。筋にはいろいろな役割があります。血流のポンプ作用や体温の維持などですが、その中でも深部感覚はリハビリテーションにおいても非常に重要な要素です。今回はこの深部感覚を、筋と注意機能の視点から紐解いていきたいと思います。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中の後遺症で、最も頻繁に出会うと言っても過言ではない「痙縮(痙性)」ですが、その原因はまだはっきりとしていません。ボトックスを使用した治療はありますが、リハビリでの介入方法も確立されていません。そこで今回は、過去の論文も参考にしながら予測による痙縮のコントロールの可能性について書いていきます。
お読みいただいてる皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中患者さんとのリハビリでは、色々な知覚異常を経験します。知覚自体が難しい人、表在感覚のみ鈍麻している人、しびれを感じる人などです。これらに対して、何を考え、どう介入するべきなのか苦手なセラピストは多いと思います。なぜ知覚異常は生じるのか?どうすれば改善するのか?ぜひご参考ください。