医師に物申すのは勇気がいることでしょうか?医学的知識の有無は関係なし!カンファレンスでの伝え方、反論を伝えるときの工夫を提案します。それでも難しい場合もありますので、私自身の経験や知識のプラスとなる情報を交えながら進言できるように例示しました。理学療法士も看護師も医師も苦労しているコミュニケーションの各論ですが、繰り返しの中で顔が見える本当のチームになります。線維筋痛症、筋原性疾患、混合性疼痛に関するおまけ情報付きです。
青年海外協力隊として着任してから約1年くらいまでの活動の様子や派遣国であるインドについて、自身の紹介等について記載しました。
今回は、よく遭遇する?やる気のない人にどのように対応したらよいのかということを解説していこうと思います。皆が皆リハビリにやる気ということはありません。行動を分析してより良いものになるようにしていきましょう。もちろん一概にこれでうまくいくわけではありませんが、すこしでも悩みの解決になればと思います。
理学療法士の穴田周吾さん(28)は、6年間務めた法人を退職し、今年の4月から追手門学院大学大学院経営・経済研究科に通っている。 理学療法士2年目から経営企画業務やコンサルティングなどの働き方に興味を持ち、デイサービスやデイケア、訪問リハの立ち上げ・老健の運営改善に関わってきた。 今回、経営・経済研究科に通う学生の視点で、地域リハの課題とその先について語っていただいた。
今回は、少し視点を変えて栄養についての知識をお伝え致します。 そもそも栄養の視点が抜けていると、どんな運動療法をしても効果が薄くなってしまう可能性も。 今一度復習していきましょう。