2021年9月19日(日)、9月26日(日)の2日間にわたり開催される 【整形外科ライブセミナー】のお知らせです。
2021年8月28日(土)20:30~22:00 LIVE配信リハノメQ&Aのご案内です。 マイページ登録(無料)でどなたでもご視聴できます!
回復期リハビリ病院でのリハビリ業務 【病棟編成】 回復期リハビリテーション病棟 68床 2023年4月に開院のため綺麗な建物で働けます! ・桜十字グループで東京初の病院、港区にて回復期の専門病院を開院しました! ・近隣の急性期病院と連携しながら地域医療の充実に貢献していきます。 白金リハビリテーション病院の特徴! 看護師、リハビリスタッフの協力体制の下、患者様1人1人の語る言葉を傾聴し、人生の物語を大切にしていく「ナラティブ」なアプローチ。 こんな人を求めています! 〇多職種で連携していきたい方 →すべての職種の壁をなくして、全員で患者様に寄り添っていきます。 〇綺麗な施設で働きたい方 桜十字グループとは? 〇従業員数9,000名を超える病院が母体のグループ 九州~関東エリアにおいて医療・介護事業を数多く手掛けています。 〇グループ売上800億円超で安定した経営を行っています。
ラセーグ!ケンプ!ヤーガソン!整形外科的テスト数あれど、隠れた痛みの原因を探せる点でイチ押しなのがOberテスト(オーバーテスト)です。Oberテストの歴史は腰下肢痛・坐骨神経痛との戦いの歴史が刻まれています。慢性疼痛の代表格・非特異的腰痛の機能障害をあぶりだす、大腿筋膜張筋-腸脛靭帯の長さテスト「Oberテスト」を痛みの臨床で活用する方法についてまとめました。Oberテスト結果が陰性だった患者さんでもあきらめない!Oberテスト×運動療法で、臨床でのアプローチの引き出しが確実に増えます。
母指IP伸展位での手指の活動が、前腕回外運動に影響した運動時の痛みの症例です。器質的疾患から神経障害のスクリーニング評価のポイントと、筋筋膜系の運動器理学療法評価アセスメントについてまとめた症例報告です。患者本人も気づいていなかった先行する代償運動を運動療法でコントロールできるように工夫してみました。思考過程の整理にお役立てください。
いつも議論になる、『徒手療法は効かない、運動療法がエビデンスが高い』の話。慢性疼痛に対してはたしかにそのようにコンセンサスが得られていますが二極化する話ではありません。1例となる慢性非特異的頚部痛の論文をもとにして運動療法について書いてみました。臨床応用では運動療法を応用した局所評価のコツと運動療法例を画像で載せました。
ブランクOK!経験浅い方でもOK!多職種が連携し、地域医療に貢献する病院で作業療法士として活躍しませんか? 奈良市石木町にて開院した、奈良セントラル病院。「医療」「看護」「介護」が連携をはかり、地域の方々の健康をサポートしています。当院の3階には介護老人保健施設、4階には住宅型有料老人ホームを完備。皆さまが住み慣れたまちで安心して暮らし続けられるよう、スタッフが一丸となってよりよい医療の提供を目指しています。 * 医療(脳卒中、片麻痺、高次脳機能障害、生活リハビリ、(運動器)など)・介護(老健、通所、訪問)と幅広く経験ができます。 * リハビリテーション部は若いスタッフが多いので、話しやすい雰囲気です。 * ペア制度による連携、他職種との連携も取りやすくなってます。 * 月1~2回の研修会や学校との連携にて実習生も取り入れ成長できる環境を作っています。 私たちと一緒に地域医療に貢献していきませんか?あなたのご応募をお待ちしております。
学校の授業では教えてくれなかった筋膜(fascia)についての解説です。 筋膜の解剖などの基礎知識や浅筋膜と深筋膜の違いについて書いています。
卒業生の仙腸関節障害を経験したことをきっかけに産前・産後ケアに本格的に取り組み始めた蒲田先生。そんな蒲田先生が今年から産前・産後に関わるセミナーシリーズを全国で開催している。蒲田先生の現在の取り組みや今後の展望について伺った。
トップアスリートの痛みや悩みに長年向き合ってきた蒲田和芳先生。『関節治療の専門家』というイメージが強い蒲田先生が,最近、産前・産後ケアへ取り組んでいるという。この分野に取り組んだ経緯や今後の展望についてお話を伺った。
好評の頭痛に対する理学療法士の作法シリーズ。本日は緊張型頭痛です。メカニズム不明な頭痛への対処法を分類からまとめ、実際に臨床でやっている運動器理学療法での対応についての私見を書きました。「孫悟空の頭についてる輪っかの名前」を調べたくなる記事です。