現役理学療法士が、現役学生の質問にズバリお答えするコーナー!
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青山筋膜整体 理学ボディは、全国90店舗以上展開する筋膜系の施術をおこなう自費整体です。「最高の技術で世界中を健康に」を理念に回数券制度は設けずお客様の痛み改善に最短で貢献できるようサービスを提供しています。 ◎痛み改善に必要な確かな技術が身につく お客様の痛み改善に必要な技術習得における研修・教育システムを入職時から徹底し、筋膜施術未経験の方でも安心して現場に立てる仕組みとなっています! 実際にスタッフは筋膜施術未経験者が全体の8割を占めますが、現場にてお客様から高い評価をいただいているのも特徴です。 ◎高収入 業務委託契約だからこそ成果を出した分報酬が大きく変わる環境であり、結果に見合った報酬を得ることが可能となります!お客様への価値提供を高めると同時にセラピストとしての努力が報われる環境が理学ボディにはあります! ◎安心保証 店長契約の場合は出勤枠数の条件を満たせば最低保証制度を設けており、ご家庭がある方でも安心して挑戦できる環境となっています! ◎自由な出勤 規定された月の出勤上限枠数を確保すれば、出勤曜日や出退勤時間は自由に調整可能であり、ワークライフバランスが充実しやすい環境です! ◎多様なキャリアアップ 現場を統括するマネージャーや本部スタッフとしてキャリアを積み上げる事も可能です!結果として報酬アップも期待出来ます。 充実した教育コンテンツと報酬体系により、スタッフの成長と顧客満足度の向上を同時に実現しています!セラピストとして個人のスキルが求められる時代だからこそ、作業療法士の経験を活かし『青山筋膜整体 理学ボディ』朝霞台店で技術スキルを高めながら新たなキャリアアップを目指しませんか? 【青山筋膜整体 理学ボディの特徴】 1店舗1スタッフ制に加え1枠90分設定となるため、時間に余裕をもってお客様と向き合うことが可能となります。そのため、主な痛みから潜在的なニーズ含め包括的にお客様のお力になることが可能な環境となります。 【具体的な業務内容】 お客様に対する施術対応(1枠90分。マンツーマン形式) 店舗運用業務(開閉店作業、お客様からのお問い合わせ対応、など)
現役理学療法士が、現役学生の質問にズバリお答えするコーナー!
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臨床でもよく遭遇する浮腫についてです。浮腫の原理と評価、理学療法について解説していきます。複雑な病態なのでぜひ参考にしてみてください。
オーダーメードの治療、充実したリハビリがモットーです。患者さんは予約制で1人2単位ずつで対応しますので、しっかりした介入が可能です。運動器疾患のリハビリに力を入れています。 ・開業12年目の整形外科です。外傷やスポーツ障害、変性疾患などの運動器の疾患、慢性疼痛疾患に対しリハビリテーションを中心に地域に貢献しています。整形外科疾患に対する医療リハビリテーションがメインですが。通所、訪問の介護リハビリにも少数ですが対応しています。 ・ニーズの増加から2名ほど増員を計画しています。現在、在職理学療法士は6人でみな経験豊富で、メディカルピラティスや入谷式足底板、臨床心理や呼吸療法などの資格を持つスタッフもいます。学べることは多いと思います。将来の希望に合わせて働き方、やりたいことを尊重し援助します。 ・必要な情報取得には援助を惜しみません。実際には文献取得のためのメディカルオンラインの無料使用、必要図書購入の援助を行います。学会の参加や発表、国内留学や資格取得の援助も積極的に行っています。また、教育にも力を入れ、現在は2つの大学の理学療法士科の学生実習を受け入れています。 ・週休完全2日制で平日は患者さんの対応は18時までですので、カルテ記載などが終われば帰宅可能です。土曜は午前中の仕事が終了すれば許可性で帰宅が可能です。常勤者には健康保険等の保障は完備しています。 主に外来リハビリテーション
これまで内部障害のことを発信していきましたが、薬剤や病態については臓器の役割を理解していないとただの暗記になってしまいます。理解のために様々な臓器の役割と働きを学んでいきましょう。ということで今日は腎臓のことです。基礎からしっかり学びましょう。
前回から半側空間無視(以下USN)に関して書いています。右半球損傷による高次脳機能障害の難しさ。USNを有する患者を理解する難しさについて書きました。 今回は、様々な場面で見られる半側空間無視に関して書いていきたいと思います!
透析のことは関わらないと調べることがないと思います。透析している方の運動療法について、研究が最近盛んにおこなわれていますが、まずは透析の用語や透析の原理を学ぶことでリスク管理などに活かせてきます。
言語聴覚士は(以下ST)PTが国家資格になった後、なんと30年もの時を経て国家資格になった。 有難いことに、私達はPT・OT業界の足跡を追いながら「自分達ならどう生きていくか?」を考えるチャンスをもらっている。 そんな昨今、一部の人が挑戦を始めている“フリーランスSTとしての活動”。新時代の到来に備え、「一体全体、何それ?」という所から、今日は解説をしてみたい。