背臥位のアライメント評価から歩行動作を予想することは可能です。 みなさんはアライメント評価から何を予測しておりますか? 今回は、歩行動作を予測する10のアライメント評価(前編)について解説していきます。

私どもは、特別な運動や治療を受けなくても、日常生活で知らず知らずのうちに「歪み防止」ができるようなノウハウや器具の開発を進めています。今回は、座っているだけで骨盤を整える効果が期待できる「持ち運びに便利な座椅子」を開発しました。開発費を捻出するためのクラウドファンディングを開始しており、支援募集締め切り日(6月4日(火)午後11:00まで)が迫っております。椅子に座って活動するすべての皆様に使って頂きたい商品に仕上げます。ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
慢性疼痛のリハビリでは、その痛みが理学療法適応なのかどうか鑑別ができるかどうかが大前提です。会陰部痛をはじめとする骨盤内の痛みも、がんを含む臓器の痛みや神経痛がメインの場合もあり、すべてが運動器理学療法の適応とは限りません。婦人科疾患に対するDNSアプローチの知見をベースに、鑑別や評価のポイントを4ステップでまとめました。
「産後は一生続く!」この一言がすべてを物語るように、妊娠・出産が女性の体に及ぼす変化やダメージは放置すれば一生続きます。特に「癒着」によって起こった筋機能低下、神経障害、過活動膀胱、胃の圧迫症状、子宮周囲の痛み(生理痛を含む)、さらには腕神経叢の絞扼障害の一つとしての乳腺炎(母乳のリンパ・静脈への潅流障害)などは、対症療法や運動療法では解決できず、「産後は一生続く!」という状態に陥ってしまいます。

前回記事で突然出てきた、一次性慢性疼痛。実はリハビリの臨床で理学療法士は絶対見ているはずの一次性慢性疼痛。果たしてどんな痛みなのでしょうか?そして理学療法士は何ができるのでしょうか?今回は慢性骨盤内疼痛を例に挙げて、運動器理学療法とスイングさせていきます。
運動療法で頭位や頸部、肩甲帯に運動療法する際、「頭位を固定」した状態で介入することは1つのポイントになります。 そこで今回は、頭位を固定して介入することの意義について解説していきます。