前回から失行症患者の実際の行為を見ていく時のポイントを書いてきました。 今回は、失行症の疑いがあると、回復期退院後どの様な影響があるのかを私の経験談を書いていきたいと思います。その影響には、学習が関係していました。
本日は社会的疼痛について脳機能から考えてみようと思います。痛みによって社会との関係が希薄になると人は苦痛を感じ、さらに痛みの改善を難しいものにします。社会的疼痛に対し理学療法士はどのようにしたらよいのでしょうか?自験例を元に対応方法についても書きました。

今回は酸素療法とパルスオキシメーターについてです。なぜ酸素が必要なのか。そして評価としてよく使うパルスオキシメーターについての仕組みと原理、測定方法について解説していきます。これを読んでパルスオキシメーターを使いこなしましょう。
侵害受容刺激と痛みについては解剖学や生理学を丸覚えしなくても、その位置づけを理解すると臨床で診る痛みの間違いに気づきやすくなります。痛みのインプットとアウトプットの違いとは?今回は用語とその意義から両者の違いを整理します。

今週は姿勢と血圧の変化について記事にしました。長期臥床の方で、起き上がった時に低血圧になってめまいがする!!こういったことに頻繁に遭遇します。ぜひ参考にしてみてください。
まだまだ難しいという声も聞く慢性疼痛。大事なのは分類を知ることと臨床で鑑別できることだと思います。鑑別が出来れば医師との議論も進むはず。一次性慢性疼痛と二次性慢性疼痛についてまとめます。苦手意識になりやすい慢性疼痛の呪縛が取れる記事です。