”臨床家の為の学校”というコンセプトのもと、知識を臨床に落とし込んだ技術を学べるセミナーを開催しています。
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【臨床の学校とは?】
〜なぜ、『目の前の患者様で悩んでしまう』のか〜
国家試験に合格して知識はつけたが、患者様をみる時にはそれだけでは足りていない実感がありますよね。
〜養成校をを卒業したからといって、一人前のセラピストになるわけではない〜
現在の養成校が乱立された状態では、どこの学校も『就職率』や『国家試験合格率』に重きを置くために、まずは『国家試験合格』が前提となるため、多くのエネルギーがそこに注ぎこまれます。
〜考え方の変換が必要!〜
『国家試験合格』後には考え方の転換が必要となり、知識を臨床に落とし込み『目の前の患者様により良くなってもらう』ことが前提となる患者様のみかたと、実際の技術を学ぶことが重要となります。
〜学びたいカリュキュラムを選択できる!〜
『臨床の学校』では、機能解剖・触診・動作分析からアプローチを学ぶ『基礎』、脳血管障害・慢性疼痛などの『専門領域』を学べるカリキュラムから、自身に必要だと思える講座を選択し、患者様が良くなるために必要なことをお伝えしていきます。