今年回復期リハ病院に入職した新人理学療法士です。
同期のPT,OT各1名ずつ「仕事がつらい」「理学(作業)療法士そのものが嫌になってきた」「勉強する気力もない」といった発言も多く、リハ中もあまり楽しそうではないです。
どちらかというと逃避のような、思考をシャットダウンしているような感じです。私自身毎日のリハの中でしっかりと治療できていない「怖さ」は感じており、そういった意味でのつらさからきていると思うのですが、同期としてどうしてあげるのがいいのかと悩んでおります。皆さんならばどう対応しますか?ご意見いただけたら幸いです。
RPT23さんはすごく仲間想いですね。
同期の方に関しては
思い描いていた理想と現実のギャップに苦しんでいるような印象を受けます。
私はそんな方にお会いした時は
①具体的に聞く
②どんなこと(状況)が理想なのかを聞く
③現実でできることを聞く
の3ステップを踏んでいます。
〈①具体的に聞く〉
●仕事がつらい
●療法士そのものが嫌になってきた
●勉強する気力もない
といったものに関しては具体的にはどういったことでしょうか?
具体的に聞いてみるといい
●イメージしていた仕事内容ではなかった
●患者様のリハビリが思うように進まない
●知識や技術不足の自分が嫌になる
といった答えが返ってくるかもしれません。
〈②どんなこと(状況)が理想なのかを聞く〉
「患者様を誰でも回復させている私」
「知識も技術もめちゃくちゃあって尊敬されている私」
「定時になったらすぐに帰れる」
などが出てくると思います。
そこで、承認欲求を満たしたいのか、患者様のことを思っているのか…など、個人の特徴が見えてきます。
〈③現実でできることを聞く〉
そこで、理想の姿や状況を話してもらった後、現実でできることを聞き出します。
人によっては、ただただ愚痴を言いたいだけの子もいましたが(笑)
「セラピストを辞めたい」と仰る方は
理想と現実のギャップに悩まされていたり、自分の気持ちとうまく向き合うことがなかなかできないように感じます。
文面からではありますが、RPT23さんは、人の話をじっくり聞き、分析もできる力がありそうなので
同期の方の話を聞いて、気持ちを整理する力になることができるんじゃないでしょうか?
長文失礼致しました。
ご参考になると幸いです。
返信、貴重なアドバイスをありがとうございます。
なるほど、「理想」と「現実」のギャップですか。
本当に事細かにアドバイスいただきまして参考にさせていただきます。
まずはしっかり話を聞いてみようと思います!