パフォーマンスを意識したACL損傷に対する評価と運動療法~術前術後で狙うべきこと、再発予防、予後改善の実践を学ぶ~ 講師:丹羽雄大先生
・既に終了したセミナーに関しても録画動画視聴(2週間視聴可能)をお申込み可能です。予習・復習にお使いいただけます。
・セミナー中に録画した復習用動画を最大2週間限定で公開させていただきます。セミナー終了後4日後までに送らせていただきます。
・当日参加ができなくなった場合でも当日参加者と同じ条件で復習用動画を視聴できるのでご安心ください。
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年05月26日14:00~17:00
- 定員
- 100人
- 受講料
- 5000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/331/
ホームページ
こんなことを教えます
◇講義内容
・ACLの解剖と機能
・受傷機転
・手術方法と特徴
・術前リハで狙うこと、気をつけること
・術後早期からの出来ること、気をつけるべきこと
・効果的なスクワットを会得するための評価とアプローチ
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【膝のリハビリ専門家によるACLの深堀り】
肩とひざの整形外科でリハ部のトップとして活躍されている丹羽雄大先生に膝のリハビリを深堀りしていただくよう依頼させていただきました。
肩とひざを専門としている整形外科では、どんなリハビリをしているのだろうと興味はないでしょうか?
そこで今回はACL損傷に深堀りし、皆さんに今より基礎から応用まで学んでいただき、自信を持って担当できるようになっていただこうと思います。
丹羽先生のリハビリの特徴は、機能解剖をもとにした理学療法です。機能解剖をもとにした理学療法のメリットは何よりも再現性が高いことです。
知識を増やせば増やすほど、痛みや可動域制限の原因を突き止められる確率は高くなります。
臨床成績が向上していくのは当然のことです。
皆さんも丹羽先生と同じように、一つ一つ知識を積み上げていき、確実に成長していくことができます。
今回はACL損傷について、基礎から応用まで学び、ACL症例を担当する際の不安を解消していただきます。
ぜひ日頃の臨床で分からないことを解決する場としてご活用ください。
当日の流れ
講師:丹羽雄大先生(肩とひざの整形外科リハビリテーション部)
略歴
2012年 中部学院大学リハビリテーション学部 卒業
2012年 医療法人慈和会吉田整形外科病院リハビリテーション科 入職
2021年 肩とひざの整形外科リハビリテーション部 入職
講師著書・DVD等
臨床実習生・若手PTのための理学療法実践ナビ 運動器疾患編 運動と医学の出版社
論文
・中足骨開放骨折後の前足部の瘢痕により疼痛が生じた一症例:整形外科リハビリテーション学会誌Vol.19:94-97
・前十字靭帯再建術後の筋発揮速度について-スポーツレベル毎の検討- :JOSKAS Vol43 No1 :130-131,2018
・前十字靭帯再建術後の膝関節伸筋群における最大トルクと筋力発揮速度の関係について:東海スポーツ傷害研究会会誌Vol.36:15-17,2018
・前十字靭帯再建術後の膝関節伸筋群における筋力発揮について~半月板縫合術合併例と前十字靭帯再建術単独例による検討~
:JOSKAS Vol44 No3:655~660,2019
・前十字靭帯再建術後の膝関節屈筋群における筋力発揮について~スポーツレベル別の検討~:東海スポーツ傷害研究会会誌Vol.37:30-32,2019
・人工膝関節全置換術後の階段昇降の困難感に影響する筋機能について:日本人工関節学会誌Vol50.追補版:909-910,2021
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
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受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/331/
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