脳卒中片麻痺患者の異常歩行の評価と介入 ~分回し歩行・反張膝・麻痺側荷重時間短縮・立脚時体幹側屈を中心に~(14日間の見逃し配信付き)
2025年10月30日(木)オンラインセミナー

開催情報
- 主催
- 株式会社WorkShift(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2025年10月30日
開始:20:00 | 終了:22:00 | 開場:19:45
- 定員
- 30人
30名限定(申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます)
- 受講料
- 2200円/1人
¥2,200
クレジットカード決済あるいは銀行振込となります。
- 会場
「ZOOM」アプリ/オンライン
- 住所
- 大阪府
申込方法
申し込みは
株式会社Work Shiftのホームページ
https://work-shift.jp/seminar/
からお願いします。
(申込多数の場合はお断りさせて頂く場合がございます)
ホームページ
こんなことを教えます
脳卒中片麻痺患者の歩行再建において、典型的にみられる異常歩行は、臨床現場でリハビリ専門職が直面する大きな課題です。
分回し歩行、反張膝、麻痺側荷重時間の短縮、立脚時の体幹側屈といった動作は、多くの患者様に共通して認められるものの、その背景には筋緊張低下、感覚障害、関節可動域制限、運動パターンの異常、姿勢制御の不十分さなど、複数の要因が絡み合っています。
そのため、単に「歩き方を直す」だけではなく、病態を的確に評価し、適切な介入へとつなげることが重要です。
本セミナーでは、脳卒中片麻痺患者に特徴的な異常歩行に焦点をあて、それぞれの動作が生じるメカニズムを解説したうえで、評価方法と臨床で活かせる介入アプローチを具体的に紹介いたします。
臨床現場で「なぜこの異常動作が出ているのか」「どのように介入すれば改善につながるのか」と悩んだ経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
本セミナーは、その疑問を整理し、明日からの実践に活かせるヒントを得られる内容となっております。
歩行再建の質を高めたいリハビリ職種の皆様にとって、患者様の可能性を広げるための確かな視点を得られる機会となるはずです。
ぜひご参加ください。
内容
1)分回し歩行の評価と介入
2)反張膝のメカニズムと対応
3)麻痺側荷重時間短縮の改善戦略
4)立脚時体幹側屈への対応
こんな方を対象としてます
理学療法士
作業療法士
鍼灸師
柔道整復師
受講料について
¥2,200
クレジットカード決済あるいは銀行振込となります。
受講する際は以下をお読み下さい
オンライン参加のご案内
・参加費の入金確認後、お申込み時のメールアドレスに視聴用URLをお送りします。
・【重要】セミナー案内メールが迷惑メールフォルダに入る場合があります。必ず全てのメールフォルダをご確認ください。
・入室時はご自身のフルネームを入力してください。
・資料の譲渡およびセミナーの録音・録画は禁止です。
・資料は研修前日に、お申込み時のメールアドレスへダウンロードURLをお送りします。
・見逃し配信はセミナー開催当日から翌日までに、お申込み時のメールアドレスへ視聴用URLをお送りします。当日欠席の場合でも視聴可能です。
・回線状況により音声や映像が乱れる場合があります。あらかじめご了承ください。
申込方法
申し込みは
株式会社Work Shiftのホームページ
https://work-shift.jp/seminar/
からお願いします。
(申込多数の場合はお断りさせて頂く場合がございます)
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