【全額返金保証付き】診断早期からのパーキンソン病のリハビリテーション〜早期介入の効果と運動療法の必要性〜 講師:小川順也先生
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅初期PDの特徴や評価がわからない
✅早期介入を根拠をもって説明できない
✅PDのサブタイプの理解が乏しい
✅早期介入の最新研究を知りたい

開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2026年02月11日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 開催形式
- オンライン開催
- 受講料
- 5,000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
- オンライン開催
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://ogawa-pd-260211.peatix.com
ホームページ
こんなことを教えます
【「もっと早く関われていたら…」そんな後悔、ありませんか?】
Hoehn&Yahr分類ステージⅢ〜Ⅳで紹介されてきた、パーキンソン病の患者さん。
すでに姿勢反射障害が出現し、ADLにも大きな支障が…。
「もっと早い段階から介入できていたら」
─そんな思いを抱いたことのある療法士は少なくないはずです。
実は日本では、症状が進行した段階からリハビリテーションが始まることが最も多いという現状があります。
しかし研究では、
診断早期からの介入がのちの運動症状の進行を遅らせることが明らかになっています。
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【早期介入の重要性と具体的介入方法】
「まだ症状が軽いから、積極的な介入は不要では?」
「サブタイプによって運動療法は変えるべき?」
「早期介入の効果を、エビデンスとして説明できない…」
このような疑問を抱えたまま、最適なリハビリテーションを提供できていないとしたら、それは療法士にとっても患者さんにとっても大きな損失です。
本セミナーでは、
診断初期からのパーキンソン病リハビリテーションの必要性と具体的介入方法を、研究的視点と臨床実践の両面から徹底解説します。
✅病態理解から、なぜ早期介入が重要なのかが明確になる
✅サブタイプ分類を理解し、個別性のある運動療法が提供できる
✅早期介入の効果をエビデンスとして説明できるようになる
✅明日から使える、初期PDの運動療法の実例を習得できる
「もっと早く関われていたら…」という後悔を、「早期から関われてよかった」という確信に変える機会としてください!
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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)
1.パーキンソン病の病態理解
2.診断初期のパーキンソン病の方の特徴
3.パーキンソン病のサブタイプ分類
4.初期PDの運動療法の研究的視点での効果性
5.初期PDの運動療法の実例
など多数
当日の流れ
講師:小川順也先⽣ パーキンソン病専門スタジオ「PDitスタジオ銀座」理学療法士
主な経歴
2011年より国立精神・神経医療研究センターにて、神経難病患者のリハビリテーションに4年間従事。
パーキンソン病患者の退院後の運動不足を課題と捉え、2013年から保険外での運動療法に取り組む。
2023年にはパーキンソン病専門スタジオ「PDitスタジオ銀座」を開設。
現在は順天堂大学と共同で運動療法の研究を進めている。
著書
パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本(日東書院,2021年)
パーキンソン病の医学的リハビリテーション(共書)(日本医事新報社,2018年)
神経難病リハビリテーション100の叡智(共書)(ともあ(旧:gene),2018年)
パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本
パーキンソン病と診断されたら最初に読む運動の本
パーキンソン病の医学的リハビリテーション(共書)
パーキンソン病の医学的リハビリテーション(共書)
神経難病リハビリテーション100の叡智(共書)
神経難病リハビリテーション100の叡智(共書)
保有資格
・理学療法士
・PD療養指導士
・LSVT BIG認定資格者
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
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受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
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