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【全額返金保証付き】PT・OT・STのための摂食嚥下障害に対するリハビリテーション 〜セラピストの専門性を活かした徒手療法×治療的誘導〜 講師:森 憲一先⽣

【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます

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◇こんな想いを持つ方にオススメ
✅ 摂食・嚥下障害が改善できない
✅ 嚥下の治療を行なっても改善できない
✅ 嚥下と姿勢の影響が理解できない
✅ 嚥下と呼吸の影響が理解できない
✅ 姿勢のメカニズムが理解できない

【全額返金保証付き】PT・OT・STのための摂食嚥下障害に対するリハビリテーション 〜セラピストの専門性を活かした徒手療法×治療的誘導〜 講師:森 憲一先⽣

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2026年01月17日

19:00~21:00
定員
100人

開催形式
オンライン開催
受講料
4,000円/1人

メルマガ会員:4,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます

会場
オンライン開催

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://mori-enge-260117.peatix.com

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

【「姿勢」だけでは変わらない!呼吸×徒手療法で変わる嚥下リハ】

「ポジショニングを工夫しても、誤嚥が減らない」
「嚥下姿勢を整えても、食事中にむせが出る」

嚥下リハに取り組んでいて、こんな経験はありませんか?

実は、姿勢だけを整えても嚥下は安定しません。

その背景には、嚥下を支える呼吸と筋活動の協調不全があります。

嚥下リハビリテーションを効果的に行うには、中枢神経の理解だけでなく、

「呼吸」と「徒手療法」の知識・技術が欠かせません。

姿勢の崩れにより、

・頭頸部アライメントが変化し、嚥下筋群の働きが低下
・呼吸が浅くなることで体幹支持性が低下し、誤嚥リスクが高まる

これらの悪循環が生じます。

だからこそ、

筋収縮の生理学に基づき、呼吸パターンを整えることが重要です。

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【セラピストにしかできない!―治療的誘導と徒手介入の実践―】

摂食・嚥下機能は、

✅姿勢
✅呼吸
✅体幹の安定

以上がそろって、はじめて成り立つ全身の協調運動です。

この土台が乱れている状態では、どれだけ姿勢を整えても嚥下は安定しません。

だからこそ、

呼吸と体幹が働きやすい状態をつくり、嚥下しやすい身体に近づけていくことが重要です。

これはまさに、セラピストの専門領域です。

摂食嚥下障害に対する介入は、大きく以下のように分類することができます。

◇チームで共有できる介入:
ポジショニング、介助方法、福祉用具の活用など、家族や介助者と共有できる支援

◇セラピストが中心となって実施する介入:
治療的誘導や徒手療法を通じて、呼吸・姿勢・感覚を統合し、機能回復へ導く専門的なアプローチ

私たちセラピストの専門領域である、治療的誘導と徒手療法を駆使して、

誤嚥を減らすための確かな評価と介入の道筋を身に付けてください!

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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)

・頭頸部の特徴
・筋収縮の生理学
・神経機構とその障害
・姿勢と嚥下の関係
・誤嚥防止機構と姿勢
・Coreの機能を障害する呼吸運動
・ポジショニング
・治療的誘導と介入
・徒手的治療手技
・まとめ

など多数

当日の流れ

◇講師紹介

講師:森憲一先⽣
(株)リハ・コンディショニングセンター 代表取締役

略歴)
・臨床経験25年。
・アジアを中心に国内外での教育活動に従事。
・大阪回生病院リハビリ技師長、クリニック副院長、神戸大学 医学部 保健学科 臨地教授を経て、現(株)リハ・コンディショニングセンター 代表取締役。

執筆図書など)
・香川県理学療法士会学会誌:特別講演『骨格筋から臨床の理(ことわり)を考える』2022年7月
・リハビリテーション医学:『脳血管疾患・神経筋疾患のリハビリテーション』メジカルビュー社,2021年9月 共著
・理学療法京都:特別寄稿『摂食嚥下障害に対するリハビリテーション』2021年6月
・PTラーニング(Web研修システム):『摂食・嚥下のリハビリテーション』2017年5月
・PTラーニング(Web研修システム):『リハビリテーション現場におけるマネジメント』2016年5月
・理学療法ジャーナル:『嚥下障害に対するリハビリテーション』医学書院,2016年1月
・月刊「salsa(サルサ)」:『教えてモリ先生』指導・監修,2015年7月
・ボバースジャーナル:『脳膿瘍開頭術を施行した右片麻痺の治療展開~Model of Bobath Clinical Practice を用いた Clinical Reasoning~』2015年6月
・理学療法ジャーナル:『股関節疾患における臨床的評価方法の工夫』医学書院,2014年7月
・大阪府理学療法士会誌:『臨床現場における新人教育』2013年3月
・ブラッシュアップ理学療法:『立位・歩行時の股関節伸展をつくる』三輪書店,2012年6月 共著
・理学療法:『顎関節の病態運動学と理学療法』,メディカルプレス2009年10月
・日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌:『摂食・嚥下障害に対する理学療法』2003年12月
・徒手的理学療法:『摂食・嚥下障害に対する徒理学療法の試み』2003年11月
・アスレチックリハビリテーション:『股関節・大腿』嵯峨野書院,2003年7月 共著

こんな方を対象としてます

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など

受講料について

4,000円/1人

メルマガ会員:4,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます

受講する際は以下をお読み下さい

(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://mori-enge-260117.peatix.com

ホームページ

https://therafor.com/

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