リハビリ職種が知っておきたい認知症利用者に対する評価とリハビリテーション(14日間の見逃し配信付き)
2026年2月24日(火)オンラインセミナー

開催情報
- 主催
- 株式会社WorkShift(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2026年02月24日
開始:20:00 | 終了:22:00 | 開場:19:45
- 定員
- 30人
30名(定員に到達次第受付を終了します)
- 開催形式
- オンライン開催
- 受講料
- 2,500円/1人
¥2,500
クレジットカード決済あるいは銀行振込となります。
- 会場
- オンライン開催
申込方法
申し込みは
株式会社Work Shiftのホームページ
https://work-shift.jp/seminar/
からお願いします。
(申込多数の場合はお断りさせて頂く場合がございます)
ホームページ
こんなことを教えます
今後、認知症を有する方は激増していきます。
「2025年に認知症患者は700万人を突破する」
と言われており、病院、施設、在宅等のどの場所にも認知症を有する方が生活をされている状況となります。
このような背景からリハビリテーションの専門職やケアに携わる専門職は、認知症を有する方に対応できるスキルを身につける必要が年々高まっております。
本セミナーでは
1.認知症の病態・特徴
2.認知症リハビリテーションの理論と評価
3.認知症を有する方への具体的対応と症例
について学ぶことができます。
認知症に関するエビデンスは近年、蓄積されており、科学的根拠に基づくアプローチが可能となってきております。
一方で患者や利用者の個別的な評価に基づくアプローチも認知症の対応においては重要となります。
患者や利用者への個別的な評価とアプローチにおいては、観察に基づく評価、認知症の病態、特徴を理解する必要があります。
また、認知症患者のQOLやADLの維持・向上はリハビリテーションやケアの現場で大きな課題となっています。
認知症の症状に合わせたADL練習や運動療法を提供しなければ、ADLの維持・向上が得られないことを多くの方が経験しているかと思います。
本セミナーでは、認知症のリハビリテーションや予防に携わっておられる浅田健吾先生を講師にお迎えして、認知症を有する方へのQOLやADL改善のアプローチやケアについて学ぶことができます。
参加者の声
回復期病院/理学療法士(PT)
病態や特徴を踏まえた評価の視点が整理され、認知症の方への関わり方が変わりました。
ADL練習や運動療法を臨床ですぐ実践できています。
介護老人保健施設/作業療法士(OT)
エビデンスと個別性の両立が分かりやすく、チームで共有できる視点を得られました。
症例が具体的で、現場に落とし込みやすい内容でした。
訪問看護ステーション/看護師
行動を「問題」ではなく意味のあるサインとして捉える視点を学べました。
在宅での認知症対応に自信が持てるようになりました。
こんな方を対象としてます
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・鍼灸師・柔道整復師・看護師・介護福祉士・介護職
受講料について
¥2,500
クレジットカード決済あるいは銀行振込となります。
受講する際は以下をお読み下さい
オンライン参加のご案内
・参加費の入金確認後、お申込み時のメールアドレスに視聴用URLをお送りします。
・【重要】セミナー案内メールが迷惑メールフォルダに入る場合があります。必ず全てのメールフォルダをご確認ください。
・入室時はご自身のフルネームを入力してください。
・資料の譲渡およびセミナーの録音・録画は禁止です。
・資料は研修前日に、お申込み時のメールアドレスへダウンロードURLをお送りします。
・見逃し配信はセミナー開催当日から翌日までに、お申込み時のメールアドレスへ視聴用URLをお送りします。当日欠席の場合でも視聴可能です。
・回線状況により音声や映像が乱れる場合があります。あらかじめご了承ください。
申込方法
申し込みは
株式会社Work Shiftのホームページ
https://work-shift.jp/seminar/
からお願いします。
(申込多数の場合はお断りさせて頂く場合がございます)
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