クラインフォーゲルバッハの運動学に基づいた具体的な動作の誘導法|一括申込
講師:冨田 昌夫 先生
びわこリハビリテーション専門職大学 理学療法学科 教授
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開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2026年10月26日
2026年10月26日、11月30日、12月28日、2027年1月25日、2月25日20:00~21:30【オンライン開催】
20:00-21:30【オンライン開催】
- 定員
- 開催形式
- オンライン開催
- 受講料
- 19,800円/1人
19,800円 税込
- 会場
- オンライン開催
申込方法
お申し込みは弊社ウェブサイトにてお願いします。
こんなことを教えます
このセミナー受講で得られる3つのポイント
テンセグリティ―構造に基づいたクラインフォーゲルバッハの運動学と情動を基礎から学ぶことができる
脳神経から考える情動系のメカニズムを学ぶことができる
情動と自己組織化の発達学的知見について徹底的に学ぶことができる
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リハビリテーションの現場では、
「筋力や関節可動域、バランス能力は十分に改善しているにもかかわらず、実際の生活場面では思うように動作が行えない」
という場面に遭遇することが少なくありません。
また、同じような身体機能を有していても、
自ら積極的に自主トレーニングへ取り組み、
着実に回復していく患者様がいる一方で、
不安や恐怖、意欲の低下などの影響から活動量が減少し、
リハビリテーションの進行が停滞してしまう患者様も存在します。
このような違いは、単に身体機能だけでは説明できません。
その背景には、脳がどのように行動を選択し、情動や報酬を処理しているのかという
「情動系」や「報酬系」の働きが深く関与しています。
本セミナーでは、脳血管疾患だけでなく、
整形外科疾患や内部障害など、幅広い疾患を対象に、
患者様の行動や意欲を左右する脳のメカニズムについて分かりやすく解説します。
さらに、
「なぜ運動能力があっても動けないのか」
「なぜ自主トレーニングに取り組めないのか」
といった臨床で頻繁に直面する疑問に対して、神経科学的な視点から理解を深めます。
患者様の行動変容を促し、リハビリテーションの成果を最大限に引き出すためには、
身体機能だけでなく脳の働きを理解することが欠かせません。
明日からの臨床で活用できる新たな視点と実践方法を学び、
患者様一人ひとりに合わせた質の高いリハビリテーションを提供するための知識を身につけましょう。
●●●●●●●●なぜ患者様は不安を感じ動きたくなくなるのか?を理論立てて解説いただきます●●●●●●●●
理学療法士・作業療法士であれば、身体機能は改善しているにもかかわらず、
立ち上がりや歩行、起き上がりなどの基本動作が実際の生活場面で発揮されない患者様を経験したことがあるのではないでしょうか。
このような現象の背景には、患者様自身が持つ「動作イメージ」と「実際の身体の動き」とのギャップが存在します。
病気や外傷によって身体が変化すると、これまで当たり前にできていた動作と現在の身体との間にズレが生じます。
このズレは不安や恐怖といったネガティブな情動を引き起こし、
「動きたいけれど動けない」
「転倒が怖い」
「失敗したくない」
という心理状態を生み出します。
その結果、本来持っている運動能力が潜在化し、
理学療法士・作業療法士が評価した能力を十分に発揮できなくなってしまいます。
一方で、積極的に自主トレーニングへ取り組み、回復が早い患者様も存在します。
この違いは単なる性格ではなく、身体の認識や情動、報酬系の働きが大きく影響しています。
そのため、理学療法士・作業療法士には身体機能だけでなく、
「なぜその患者様は動けないのか」という脳と身体の関係性を理解する視点が求められます。
本セミナーでは、この理論的背景を分かりやすく学ぶとともに、
テンセグリティ構造を基盤として身体を捉える考え方や、
バランス・カウンターアクティビティを用いた動作分析について詳しく解説します。
さらに、寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行などの基本動作を題材に、
理学療法士・作業療法士がどのような誘導を行えば患者様の潜在能力を引き出せるのかを、
実践的な視点から学んでいきます。
臨床経験の浅い理学療法士・作業療法士はもちろん、
日々のリハビリテーションに行き詰まりを感じている理学療法士・作業療法士にもおすすめの内容です。
患者様の「できる」を「できた」に変えるための新しい視点と評価・介入方法を身につけ、
明日からの臨床で即実践できる知識と技術を習得していただけます。
●●●●●●●●オンラインセミナーのシリーズプログラム一覧●●●●●●●●
Ⅰ,テンセグリティ―構造に基づいたクラインフォーゲルバッハの運動学と情動
1,テンセグリティ構造
2,テンセグリティ構造に基づいたクラインの独創的発想
3,情動を見える化する
4,バランス戦略という概念
Ⅱ,生態心理学的知見と情動
1,患者に見られる動作の躓き
1,患者に見られる基本動作の躓き
2,アフォーダンス
1,アフォーダンス(物や環境の持つ特性)の探索・気づき
2,情動と知覚を融合したアフォーダンスの気づき
3,情動脳で生きる:アフォーダンスを探索し、自然に生きる
Ⅲ,情動と自己組織化の発達学的知見
1,基本動作の自己組織化
1,情動と基礎的定位の自己組織化
2,患者の治療では何を検討すべきか?
2,情動と基本動作の自己組織化
1,情動と基本動作の自己組織化
2,ネガティブな情動を感じずに動くことでバランスの自己組織化①
3,ネガティブな情動を感じずに動くことでバランスの自己組織化②
4,ネガティブな情動を感じずに動くことでバランスの自己組織化③
5,ネガティブな情動を感じずに動くことでバランスの自己組織化④
6,ネガティブな情動を感じずに動くことでバランスの自己組織化⑤
3,個体発達に見る基本動作の自己組織化
1,目で見る基本動作の自己組織化
2,基礎的な定位とは:情動による自己組織化と知覚循環の融合
Ⅳ,情動の見える化ー患者で確認ー
1,姿勢制御とバランス戦略からとらえる情動
2,背臥位からの起き上がり
3,片麻痺患者のとれる姿勢、とれない姿勢
4,バランス戦略の解釈と情動の見える化
5,不安がなくポジティブ思考の患者(Th12圧迫骨折)
のバランス戦略
6,情動の見える化:不安の軽減が見てわかる
7,バランス戦略の解説(情動の見える化)
8,直立位でCA戦略(立ち直り)を選択可能にする為に
Ⅴ,治療の実際
当日の流れ
お申し込みから受講までの流れについて
※お申込みの際にはPCメールからお申込みをいただきますようお願い致します。
こちらからお送りする招待コードやIDに加え、資料を添付しますので容量の加減でお送りできない可能性がございます。
専用フォームからお申し込み後、弊社からメールが届きます。
ご受講料金をお振込みいただきましたら、セミナー当日の朝に弊社からメールが届きます。
その中にZOOMの招待URLとミーティングIDを添付しておりますので、メールが届きましたら招待URLをクリックしてアクセスする
又はzoomアカウントをお持ちの方はIDとパスワードでアクセスしてご参加ください。
こんな方を対象としてます
学びたい方全般
受講料について
19,800円 税込
申込方法
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