【極める】頭頸部の解剖学と機能解剖に基づく触診技術~後頸部を層で触り分ける評価と運動療法~ 講師:吉井太希先生
頭頸部の触診に苦手意識をお持ちのPT・OTへ。骨ランドマークを基準に、胸鎖乳突筋から後頭下筋群・後頭神経までを層構造で触り分ける手順と、安全に触れるための線引きを学びます。

開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2026年11月14日14:00~17:00
- 定員
- 100人
- 開催形式
- オンライン開催
- 受講料
- 5,000円/1人
(メルマガ会員)5,000円(税込)
※受講には無料のメルマガ会員登録が必要です(お申し込み後、主催者にて代理登録いたします)
■ 受講料返金保証
【受講料返金保証】内容にご納得いただけない場合は、受講料を返金いたします。
※ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
- 会場
- オンライン開催
申込方法
下記URLよりお申込みください。
https://yoshii-head-2026.peatix.com/
【申込手順】
1. 上記URLの申込ページからチケットをご購入ください。
2. お申し込み後、主催者にてメルマガ会員へ代理登録いたします(受講に必要・無料)。
3. Zoom参加URLは入金確認後にご案内します。
主催:一般社団法人セラピストフォーライフ
公式サイト:https://therafor.com/
お問い合わせ:sdream8@gmail.com
ホームページ
こんなことを教えます
「後頸部は筋が何層も重なっていて、今どの筋に触れているのか自信がない」
「神経や血管が近いと思うと、怖くて深く触りにいけない」
「教科書で起始停止は言えるのに、その筋を指で捉えられない」
1〜8年目のセラピスト17名に尋ねたところ、15名が頭頸部の治療に苦手意識を持っていました。その根っこにあるのは知識不足ではなく、「知っている解剖を、指で触り分けられない」ことです。
本セミナーでは、吉井太希先生が骨ランドマークから後頭下筋群・後頭神経まで、頭頸部の組織を安全に触り分ける機能解剖学的触診を解説します。
■ なぜ改善しないのか(臨床の落とし穴)
・「硬い後頸部を、上から押せば緩む」 … 後頸部は僧帽筋・板状筋群・半棘筋群・後頭下筋群が層をなしています。表層を押すだけでは深層の責任筋に届かず、症状の本体が残ります。どの層が硬いのかを触り分けないと、押す相手を間違えます。
・「触れた圧痛が、そのまま原因」 … 圧痛は症状源のこともあれば、別の部位の問題が映った結果のこともあります。後頭神経は筋を貫通・迂回しながら走行するため、筋由来か神経由来かを走行から切り分ける視点が欠かせません。
・「頸部はどこでも、同じ力で触ってよい」 … 前頸部には総頸動脈・頸動脈洞・迷走神経などが密集し、不用意な圧迫はめまいや血圧低下を招きます。触れてよい場所・避ける場所・力加減を、解剖から線引きすることが安全の前提です。
■ 受講後、あなたの臨床はこう変わる
✅ 頭蓋骨・頸椎の骨ランドマーク(外後頭隆起/上・下項線/乳様突起/C2・C6・C7棘突起/横突起)を基準に、椎間高位を正確に把握する触診の土台が身につく
✅ 胸鎖乳突筋・前中後斜角筋・板状筋群・半棘筋群・肩甲挙筋・後頭下筋群を、層構造と運動から選択的に触り分ける手順を習得できる
✅ 副神経・肩甲背神経・大後頭神経・第3後頭神経・腕神経叢の走行から、圧痛所見を筋由来か神経由来かで鑑別する視点が持てる
✅ 頸動脈洞・頸動脈狭窄など触診を避けるべきリスク症例を見分け、頭頸部痛を訴える代表症例で評価から運動療法までを組み立てられる
■ 学べる内容(プログラム概要)
(1) 頭頸部の機能解剖と苦手意識の正体
(2) 骨ランドマークの触診
(3) 前頸部・側頸部の触診と圧痛
(4) 後頸部の層構造と触診
(5) 後頭下筋群と後頭神経
※時系列の詳細は「当日の流れ」をご覧ください。
■ 受講者の声
(OT・経験3年/満足度9/10)
骨ランドマークと神経の走行を基準に、触れてよい場所・避ける場所を線引きできるようになり、自信を持って介入に踏み込めるようになった
(PT・経験5年/満足度10/10)
翌日の臨床から、肩甲挙筋と頭最長筋を触り分けて評価できるようになり、狙った筋に介入できるようになった
■ 講師紹介
吉井太希 先生(よしい たいき)
さとう整形外科、運動器認定理学療法士
<略歴>
2017年3月 中部学院大学リハビリテーション学部 卒業 同年4月 さとう整形外科 入職
<所属学会・社会活動>
日本理学療法士協会/日本運動器理学療法学会/日本整形外科超音波学会/日本整形内科学研究会/整形外科リハビリテーション学会/学会発表:肋鎖間隙において鎖骨下筋を起因とした上肢痛が生じた1例(整形外科リハビリテーション学会 2023)/頚部回旋運動におけるC1-C2横突起間距離の計測(第34回日本整形外科超音波学会 2023)/外傷性頚部症候群例の回旋時痛に対する評価と運動療法(整形外科リハビリテーション学会シンポジウム 2022)/あぐら時の膝関節内側部痛に対し、内側膝蓋半月靭帯を考慮した運動療法が有効であった2例(第10回日本運動器理学療法学会学術大会 2022)/肩甲挙筋と上後鋸筋間における肩甲背神経の滑走障害を生じた2例(第33回日本整形外科超音波学会 2022) ほか
<資格>
運動器認定理学療法士
<主な編著書>
・Anterior interval部の膝蓋下脂肪体に疼痛を呈した1症例. 理学療法ジャーナル57(9): 1133-1138, 2023.
・外傷性頚部症候群例の回旋時痛に対する評価と運動療法. 整形外科リハビリテーション学会学会誌24:22-27, 2022.
・縫工筋と内側広筋間における伏在神経膝蓋下枝の絞扼性障害が疑われた1症例-超音波診断装置を用いた病態解釈-. 理学療法ジャーナル56(9): 1109-1114, 2022.
<受賞・実績>
・第31回整形外科リハビリテーション学会学術集会 優秀賞
・第31回岐阜県理学療法学会 奨励賞
・第29回岐阜県理学療法学会 奨励賞
■ よくある質問
Q. PT・OT・ST以外の職種でも役立ちますか?
A. 職種を問わず、臨床評価と治療の考え方として応用いただけます。実際に多職種の受講者から高い評価をいただいています。
Q. 当日参加できない場合はどうなりますか?
A. 見逃し配信(復習用動画)をご用意しています。ライブに参加できなくてもご視聴・お申込みいただけます。視聴期間はご購入日から2週間です。
Q. 返金保証はありますか?
A. 受講料返金保証があります。ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象です(詳細は「受講料」欄をご確認ください)。
当日の流れ
(1) 頭頸部の機能解剖と苦手意識の正体
なぜ頭頸部の治療が難しく感じるのかを整理し、触診がアウトプットの鍵になることを共有します。
(2) 骨ランドマークの触診:頭蓋骨・頸椎・横突起・椎間関節
外後頭隆起・項線・乳様突起・C1〜C7の突起を触り分け、椎間高位を把握する基準づくりを行います。
(3) 前頸部・側頸部の触診と圧痛:胸鎖乳突筋・斜角筋群・腕神経叢
総頸動脈・頸動脈洞などのリスク部位を踏まえ、副神経・Erb point・肩甲背神経の触診と圧痛所見を扱います。
(4) 後頸部の層構造と触診:板状筋群・半棘筋群・肩甲挙筋・頭最長筋
表層筋を緩める肢位と運動を使い、深層の筋を選択的に触り分ける手順を練習します。
(5) 後頭下筋群と後頭神経:下頭斜筋・大後頭神経・第3後頭神経
回旋運動で選択収縮する下頭斜筋の触診と、後頭神経の走行・知覚領域から頭頸部痛を鑑別する視点を整理します。
こんな方を対象としてます
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)※経験年数不問
こんな方におすすめ:
✅ 後頸部をひとかたまりで捉えてしまい、層に分けて評価できない方
✅ 神経や血管が怖くて、頸部への介入に踏み込めない方
✅ 頭痛・後頭部痛の原因組織を絞り込めない方
✅ 圧痛所見を筋由来か神経由来かで鑑別したい方
✅ 頭頸部の評価から運動療法までを一連で組み立てたい方
受講料について
(メルマガ会員)5,000円(税込)
※受講には無料のメルマガ会員登録が必要です(お申し込み後、主催者にて代理登録いたします)
■ 受講料返金保証
【受講料返金保証】内容にご納得いただけない場合は、受講料を返金いたします。
※ライブ受講は開催日より1週間以内、アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
受講する際は以下をお読み下さい
■ WEB受講について
・本セミナーはZoomを使用したWEBライブセミナーです。
・当日参加が難しい場合でも、見逃し配信(復習用動画)でご視聴いただけます。
・見逃し配信はご購入日から2週間、何度でもご視聴いただけます。
・セミナー中に通信トラブル等で開始が遅れた場合は、遅れた時間分を延長して実施予定です。
■ メルマガ登録について
・本セミナーの受講にはメルマガ会員登録が必要です。
・お申し込み後、主催者によりメルマガへ代理登録されます。
・配信解除はメルマガ内から可能ですが、受講にはメルマガ登録が必要です。
■ キャンセル規定
・開催7日前まで:キャンセル料 0%
・開催7日前から4日前まで:キャンセル料 50%
・開催3日前から当日:キャンセル料 100%
■ その他の注意事項
・参加URLや講義資料の第三者への共有・転送はご遠慮ください。
・講義の録音・録画・スクリーンショット撮影はお控えください。
・安定したインターネット環境でご参加ください。
・領収書はPeatixのマイチケット等から発行できます。インボイス番号が必要な場合は、主催者指定の方法で申請してください。
申込方法
下記URLよりお申込みください。
https://yoshii-head-2026.peatix.com/
【申込手順】
1. 上記URLの申込ページからチケットをご購入ください。
2. お申し込み後、主催者にてメルマガ会員へ代理登録いたします(受講に必要・無料)。
3. Zoom参加URLは入金確認後にご案内します。
主催:一般社団法人セラピストフォーライフ
公式サイト:https://therafor.com/
お問い合わせ:sdream8@gmail.com
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