【終了しました】高次脳機能障害のリハビリテーション~ADLをどう診るか、どう介入につなげるか~

ZOOM利用のオンラインセミナーです。
見逃し配信あり
資料配布あり

高次脳機能障害のリハビリテーション~ADLをどう診るか、どう介入につなげるか~

開催情報

主催
リハガク(主催者の詳細情報を見る)
日時
2022年07月22日

2022年7月22日(金)20:00~21:30
2022年7月29日(金)20:00~21:30
2022年8月5日(金)20:00~21:30
全3回開催の合計4時間30分となります。

20:00~21:30
定員
100人

受講料
4400円/1人

通常:4400円(税込)
リハガクオンライン有料会員:50%OFFの2200円 (税込)
リハガクオンラインについてはコチラ

https://rehagaku-online.com/

会場

ZOOM

住所
オンライン

申込方法

申込はリハガクHPからお願いします。

https://reha-gaku.com/

ホームページ

https://reha-gaku.com/

こんなことを教えます

【概要】
脳血管障害の対象者に、高次脳機能障害を認めることはよくあります。

高次脳機能障害は記憶障害、注意障害、遂行機能障害など様々な認知機能が絡み合っており、臨床において評価や介入方法に悩むことが多いのではないでしょうか?

現在のリハビリテーションでは、高次脳機能障害の評価に神経心理学的検査を用いることが多く、観察による評価はあまり確立されていません。

もちろん検査を用いた評価も重要ですが、ADL観察を通して何がどのように困難であるのかを細かく分析し、一つ一つの項目に分けて的確に評価しアプローチする視点は、非常に重要です。

脳卒中ガイドラインでも高次脳機能障害の介入において特異的な机上課題よりも実生活の中での目的志向的な介入を推奨しています。つまり、目標とするADLなどの観察を通して高次脳機能障害を評価し、それに応じた介入をすることが大切です。

今回は高次脳機能障害を有する対象者のADL観察をどのように行うのか、また脳の機能解剖学などを基礎から復習し、観察した内容を分析する方法を学びます。

○高次脳機能障害の観察をどのようにすれば良いかわからない。

○評価はしたけど、どのように目標設定や介入をしたら良いかわからない。

このような悩みを持っておられる方に適しているかもしれません。

【講師】

氏名:東 泰弘 先生

資格:作業療法士

学位:博士

当日の流れ

19:30分から入室可能です。

セミナーは20:00より開始となります。

こんな方を対象としてます

高次脳機能障害者のADL支援について学びたい方

受講料について

4400円/1人

通常:4400円(税込)
リハガクオンライン有料会員:50%OFFの2200円 (税込)
リハガクオンラインについてはコチラ

https://rehagaku-online.com/

受講する際は以下をお読み下さい

1.本セミナーはzoomを利用するオンラインセミナーです。入室はセミナー開始30分前より開始します。
2.お申し込みと同時に自動返信メールが届きます。迷惑フォルダ等に分類されメールが届かない場合がございます。その際は弊社HPのお問い合わせフォ-ムにご連絡ください。その後数日以内にお振込み先情報のメールを送らせていただきます。
3.入金確認後ウェビナー招待メールを送らせていただきます。
4.開催1週間前のキャンセルは返金できませんのでご了承ください。
5.セミナー資料を添付する場合もございますがお配りできない場合もございます。また、動画の転載、資料データの不正利用等は固く禁じております。

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申込方法

申込はリハガクHPからお願いします。

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