【終了しました】【横浜開催】『神経科学とバイオメカニクスから紐解く脳卒中リハビリテーション〜自己組織化アプローチ(BiNI Approach)の基礎と臨床応用〜』

◉自己組織化アプローチ(BiNI Approach)のスペシャリストからバイオメカニクスと神経科学を融合した画期的なアプローチの基礎から臨床応用までを講義・実技を交えてわかりやすく学ぶ!

【横浜開催】『神経科学とバイオメカニクスから紐解く脳卒中リハビリテーション〜自己組織化アプローチ(BiNI Approach)の基礎と臨床応用〜』

開催情報

主催
Medical MARKSTAR(主催者の詳細情報を見る)
日時
2024年01月21日

10:00~16:00
定員
50人

受講料
7800円/1人
会場

ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー

住所
神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1

申込方法

Webサイトよりお申込みください
https://www.markstar.net/bini-approach2024/

ホームページ

https://www.markstar.net

こんなことを教えます

・「もっと片麻痺に対するアプローチの知識・技術を身に付けたい」
・「脳卒中の神経科学を臨床的に学びたい」
・「脳卒中をバイオメカニクスを元に評価できるようになりたい」
・「自己組織化アプローチ(BiNI Approach)について教えて欲しい」
・「神経科学とバイオメカニクスから考える脳卒中リハを聞いてみたい」
・「実際のアプローチの動画や実技を見て学びたい」

 近年の脳卒中リハビリテーションでは様々なアプローチがあり、皆さまの臨床でのスキルアップに役立つ知識・技術が数多く存在しております。その中でも、PT学会で会場に入れないほどの注目を浴びた、新たなアプローチとして注目されている自己組織化アプローチ(BiNI Approach)を、今回初めて企画することができました。

 人の動きというものは、バイオメカニクスの観点からも言葉では説明しつくせないほどに巧みであり、高度に統合されております。また、人類の中枢神経系に対する理解は現段階ではかなり不十分ではありますが、感覚の変化は中枢神経系の変化であり、中枢神経系の変化は運動の変化と言えます。であるのならば、どのような感覚入力がどのような運動出力に変換されるのかの法則性を蓄積することはアプローチの向上に大きく寄与するはずです。

 今回の講習会では、バイオメカニクスと神経科学を融合した画期的なアプローチの基礎から臨床応用までをわかりやすく、講義・実技を通してお伝えいたします。

 講師の先生は、自己組織化アプローチ(BiNI Approach)の創設者でもある舟波先生をお招きし、講習会を開催いたします。諏訪赤十字病院にて約20年間、大槻利夫先生の下でボバースコンセプトを学び、多くの臨床経験を積んだ後、全国各地で講師活動を行いながらバイニーリハビリセンターにて臨床家としてもご活躍されている、自己組織化アプローチ(BiNI Approach)のスペシャリストです。

【講習会の概要】
・自己組織化理論、自己組織化アプローチ(BiNI Approach)とは
・自己組織化アプローチの基礎知識
・脳卒中における神経科学とバイオメカニクス(実技あり)
・実際の自己組織化アプローチの動画と解説(実技あり)

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

こんな方を対象としてます

・PT.OT.ST
・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者

受講料について

7800円/1人

受講する際は以下をお読み下さい

当日は動きやすい服装をご持参下さい。

申込方法

Webサイトよりお申込みください
https://www.markstar.net/bini-approach2024/

ホームページ

https://www.markstar.net

【横浜開催】『神経科学とバイオメカニクスから紐解く脳卒中リハビリテーション〜自己組織化アプローチ(BiNI Approach)の基礎と臨床応用〜』

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