受付中2018年01月10日 07:01に投稿

身体拘束ゼロは本当に可能か

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「身体がかゆい」と身体を掻きむしってしまう方や、転倒リスクが高いのに立ち上がって歩こうとしてしまう方など、病院に勤めて入れば、止むを得ずミトンをつけたり、一時的に車椅子をテーブルで囲ったりする場面って結構あるのではないでしょうか(私の病院だけ?)

厚生労働省から「身体拘束ゼロへの」手引き(http://www.dochoju.jp/soudan/pdf/zerohenotebiki.pdf)にはこれらの行為も身体拘束にあたるとされていますが、正直私にはこれの全てが全て正しいとは思えないのです。

例えば、「点滴・経管栄養等のチューブを抜かないように手指の機能を制限するミトン型の手袋等をつけ」なければ重大な事故に繋がることも考えられるかと思います。

皆さんはどう考えますか?

回答1

在宅では表向きは家族の許可があったとしても抑制させれないからな。もししていれば地域包括が問題事例としてピックアップする。ケアマネは報告義務が出る。
抑制しない方法をみんなで考える。
家族が良いって言うんだから、私は良いと思うが。
理想と現実は違うよな。

2018年04月07日 22:10

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