【終了しました】腹横筋と骨盤底筋の機能解剖に基づく評価と運動療法~間違えたトレーニングをしないために!~ 講師:山本泰三先生
【講習会は実践的かつ、誰でも結果を出せるものでなければならない】
実践的でない講習会に意味はないと思っています。
また、効果のある内容でないと意味はありません。
その点、山本先生の内容はすべて先生が実際に臨床で行い、効果があったものを厳選しています。
開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年12月24日9:00~13:00(受付8:30~)
- 定員
- 100人
- 受講料
- 6000円/1人
メルマガ会員:6,000円 再受講:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
自宅受講
- 住所
- 自宅受講
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/118/
ホームページ
こんなことを教えます
【インナーマッスルが重要なのは分かるけど、評価と運動療法はどうすれば?】
体幹スタビリティに重要な腹横筋、骨盤底筋に代表される体幹深部筋の機能が低下すると、姿勢が崩れ、様々なパフォーマンスが低下します。
体幹深部筋(インナーマッスル)の重要性を理解していながらも、その筋力強化、活性化をどのようにしていけば良いのでしょうか?
また、機能低下があると判断する根拠は?
おそらくはっきりと答えられる人は、それほど多くないのではないでしょうか。
【インナーマッスルのトレーニング法の多くは、表在筋を収縮させてしまっている】
SNSでは多くの人が間違ったトレーニング法を教えています。
なぜそれが分かるのかというと、見分けるポイントがあるからです。
誤ったトレーニングを行っても痛みやパフォーマンスは改善しません。
このセミナーでは、腹横筋、骨盤底筋、多裂筋への理解を深め、適切なエクササイズを指導できるようになっていただきます。
またその評価と運動療法について腰痛や変形性股関節症、片麻痺、尿失禁を例に挙げながら解説していきます。
大変人気の高いセミナーですので、楽しみにしていてください!
講義内容予定)
◇腹横筋、骨盤底筋の機能解剖
・Panjabの他動的・筋性・制御要素
・腹横筋、骨盤底筋、多裂筋の機能解剖学
・腹横筋と骨盤底筋の収縮を超音波画像
・呼吸や姿勢との関連、腰痛との関連
◇臨床でできる体幹スタビリティの評価と運動療法
・腹横筋と骨盤底筋の収縮を評価する方法(引き算的評価)
・腹横筋、骨盤底筋を選択的に収縮させる方法
・体幹深部筋を収縮させた低負荷から負荷を増加させていく意義と方法
当日の流れ
講師:山本泰三先生(株式会社スターティングアゲイン代表取締役)
・専門理学療法士(基礎系・神経系・運動器系)※平成29年2月 3部門すべて更新
・スタビリティ研究会代表
・東京衛生学園専門学校 非常勤講師
・昭和大学 非常勤講師
・公益法人 茨城県理学療法士会 功績賞受賞
・Redcord Neurac 3 course : Certified Neurac Practitioner (2018年)※日本でひとり目
・Redcord Neurac 1 course instructor
・Redcord Neurac 2 course instructor(全3コース2015年取得)
・Redcord Neurac Neurology(片麻痺)course instructor(2014年取得)
・Redcord Sport/Active Intro course instructor(2016年取得)
・Redcord Basic course instructor
・Redcord Group course instructor
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:6,000円 再受講:3,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
WEB環境
筆記用具
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/118/
ホームページ
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