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【終了しました】セラピストのための運動機能評価としての画像の読影(脊椎編)~評価精度の向上、治療方針の明確化 講師:瀧田勇二先生

【根拠のある評価と治療をするための知識を徹底的にお伝えします】

セラピストのための運動機能評価としての画像の読影(脊椎編)~評価精度の向上、治療方針の明確化 講師:瀧田勇二先生

開催情報

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年02月11日

14:00~17:00(受付13:30~)
定員
100人

受講料
5000円/1人

メルマガ会員:5,000円 再受講:2,500円
※メルマガはHPから登録して頂けます

会場

自宅でのWEBライブ受講

住所
自宅でのWEBライブ受講

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/136/

ホームページ

https://therafor.com/

こんなことを教えます

【セラピストに特化した運動器画像の読み方を基礎から学べます】

セラピストが必要な画像の読み方は、セラピストから学ぶのが鉄則です。

セラピストが画像から読み解きたい情報は、医師とは全く違うためです。

セラピストは、運動機能評価と治療という視点から、

・組織の癒着
・滑走性
・関節運動
・筋力

といった、組織損傷、リスク、機能障害のような、セラピストが知りたい情報はセラピスト自身が見つけ出す必要があります。

運動器画像を読み解けるようになると、今まで気づかなかったリスク、機能障害を想定できる場合が多々あります。 

この運動器画像のセミナーでは、

基礎から学び、隠された情報を読み解き、臨床に活かせるようにいただくことを目標としています。

大変分かりやすく、長年開催している人気のあるセミナーなので、安心してご参加ください。

このセミナーを通して今まで気づけなかったリスク、見逃していた組織障害等を見つけられるようになっていただければと思います。

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◇アンケート

PT4年目・オススメ度10点:運動器画像については、正直あまり自信がまだないのですが、基礎から丁寧に見るポイントを教えてくださったので、とても良く理解できました。

PT8年目・オススメ度10点:そんなことまで画像から分かるんだなという驚きがありました。療法士に必要な画像の見方が、すごく参考になりました。これからは、教えていただいたポイントを意識して、画像を見るようにします。

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◇講義内容予定

・画像読影の基礎編の復習
・セラピストに必要な情報とは?
・脊椎の不安定性を読む
・正常画像を理解する
・異常所見の見つけ方
・神経障害、関節障害、椎間板障害の画像の特徴をつかむ
・疾患別の画像
・臨床への応用

その他、時間の許す限り、多数の画像を提示して解説します

当日の流れ

講師:瀧田勇二先生
 
平成医療専門学校(現:平成医療短期大学)卒業
国際医療福祉大学大学院 修士課程修了
白金整形外科病院 理学療法教育部長

著書の紹介
【リハで読むべき運動器画像】
 
運動器の画像から得られる情報は多岐にわたる。

医療画像は骨,関節,筋など身体の内部を見せてくれる非常に便利なツールである。

一方でその情報が多すぎるために、どこから見て、どこをどう読み判断すればいいか、悩みの種ともなる。

さらにリハビリテーションでは、その情報をどのように活かしていくか、という最大の課題もある。

本書ではそのような課題に応えるため、リハビリテーションで重要なポイントとなる運動器の痛み、関節可動域、安定性・不安定性に焦点を当て、どのように読み解いていくかを画像を交えて詳説した。

また初学者のために、医療画像の基本、X線画像、CT、MRIの原理などもわかりやすく解説した。

画像解剖を理解するための正常画像も掲載し、疾患画像との比較ができるようにした。

運動器疾患のリハビリテーションで役立てられる情報が満載の1冊である。

こんな方を対象としてます

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など

受講料について

5000円/1人

メルマガ会員:5,000円 再受講:2,500円
※メルマガはHPから登録して頂けます

受講する際は以下をお読み下さい

(持ち物について)
WEB環境

申込方法

申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://therafor.com/seminar/136/

ホームページ

https://therafor.com/

セラピストのための運動機能評価としての画像の読影(脊椎編)~評価精度の向上、治療方針の明確化 講師:瀧田勇二先生

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